物凄い試合だった‼️
村田、ゴロフキンが意地と意地で凄絶に殴り合った。
こんな凄い試合は観たことない！
村田諒太(36)ようやった。
僕は正直、村田は3ラウンドまで持つかなと思っていたが、9ラウンドまで互角に殴りあった。
むしろ前半は村田が押していた。
しかし、次第にゴロフキンが反撃。
6ラウンドくらいからゴロフキンが押してきた。
9ラウンド、遂に村田が力尽きダウン。
村田陣営がタオルを投げ入れた。
物凄い試合だった‼️
物凄い試合だった‼️
大谷マニアの僕は開幕をどれほど楽しみにしていたことか。
今日は開幕第２戦。
今日の大谷はどうやろう、と楽しみにテレビの前に座った。
1回裏、大谷は先頭打者で登場。
フルカウントからセンター前に上手く運んで今季初ヒット。
後続も打って2点を取って、1－2と逆転した。
その後、エンジェルスはゼロ行進。
対する去年のア・リーグチャンピオンのアストロズは着々と得点する。
課題とされたエンジェルスの中継ぎ陣は次々に得点される。
7回が終わって2－12になった。
僕は呆れた。
僕は呆れた。
エンジェルスは全く変わってないじゃないか。
これじゃあ、大谷の10勝は無理だな。
大谷は今年、フリーエージェントの権利を得る。
もうこのチームを見限って移籍したら、と思った。
そんくらいオモロない試合だ。
結局、試合は13－6でアストロズが大勝。
大谷は中前ヒット、左飛、二ゴロ、一ゴロ、中飛の5打数1安打だった。
通算9打数1安打で打率.111。
明日はトミージョン手術明けのサイ・ヤング賞投手バーランダーと対戦する。