大谷は昨晩、最強アストロズ相手に2刀流登板し、12勝目(8敗)を挙げた。
しかしマメで5回で降板、最終打席も打席に立たなかった。
そして今日はデーゲーム。
僕は当然休みだろうと思い、午前3時からのJスポーツのライブ中継をパスして寝た。
4時半にシッコ猶予で目を覚まし、テレビを付けて仰天した。
2番DHで出場してた大谷は、第1打席で34号2ランホームランを右中間スタンドに打っていた。
続く3回の第2打席もセンターオーバーの二塁打だ。
大谷いう男はなんてタフな男なんや。
僕は呆れた。
しかし、何故か球団新の6試合連続本塁打のトラウト兄貴はベンチスタート。
最近、大谷は登板日には打たないが、翌日によくホームランを打っている。
僕は第3打席から観たが、残念ながらライトフライ、四球、ショートゴロでした。
僕は第3打席から観たが、残念ながらライトフライ、四球、ショートゴロでした。
今日の大谷は4打数2安打1本塁打2打点1四球1得点だった。
通算では135試合503打数134安打34本塁打88打点で、打率は.266。
2年連続40本塁打、100打点も見えてきた。
試合は貯金40でリーグ勝率NO.1の実力を見せ付けたアストロズが12-4で圧勝した。