速報・藤井聡太棋聖、防衛へ王手～～佐々木七段が107手で投了

沼津市で棋聖戦第3局が行われ、107手で挑戦者の佐々木大地七段(28)が投了し、藤井聡太棋聖(20)が勝利した。

これで藤井棋聖の2勝1敗となり、棋聖戦4連覇に王手をかけた。

第４局は7月18日に新潟市で行われる。

僕は素人なりに、これから激しい攻防が続くと思って、ABEMATVの画面を見ていたら、秒読みに入るところで、佐々木七段があっさり投了してしまった。

拍子抜けした。

藤井七冠はこれまで、タイトル戦を16回戦っているが、全て勝っている。

両者はこれから同時に王位戦でも激突する。

早朝は大谷の31号を見て、今、絶対王者の藤井七冠を見ている。

贅沢な1日でした。

速報・出た～～7月初の大谷31号特大ソロホームラン‼️エンジェルスも強豪ダイヤモンドバックスに5―2快勝

出ました！

大谷、7月初の31号ソロホームラン。

7月に入って大谷のバットは湿っていた。

昨日は4打数無安打2三振。

今日も8回裏まで3打数無安打2三振。

僕は今日も駄目かと、諦めかけていた。

するとどうだ！

大谷がバットを一閃すると、打球はライトスタンドへあっという間に飛び込んで行った。

またも138メートルの特大アーチ。

今日は1回にトラウトも18号を打っており、今季8回目のトラウタニアベック弾だ。

今日の大谷はダイヤモンドバックスの10勝投手ギャレンに苦戦。

第１打席から空振り三振、見逃し三振、レフトフライだった。

8回に代わった抑え投手から31号を放ち、4打数1安打1本塁打1打点1得点2三振で打率.306。

4連敗で絶対に負けられないエンジェルスは、1回にトラウトのソロ、2回にモニアックの3ランでリードする。

8回には大谷のダメ押しソロで、5―2で強豪ダイヤモンドバックスに快勝。

貯金を4に戻しプレーオフに夢を繋いだ。