藤浪晋太郎(29)がア・リーグ東地区首位のオリオールズに電撃トレードされた。
同西地区最下位アスレチックスで藤浪は開幕当初、先発では散々の成績だったが、救援に降格後、次第に投球も安定し、7月の防御率は2点台まで良くなっていた。
藤浪は34試合投げ、5勝8敗3ホールドで防御率は8.57。
4月は4先発で4連敗だった。
防御率も14.40と最悪だった。
4月25日に先発から救援に降格された。
降格後は次第に成績も上がり、7月に入って2勝1敗で防御率は2.25。
11試合登板して連続無四球と安定していた。
交換相手は3Aの左腕投手。
移籍後は緊張感の中での登板になる。
その時に、藤浪がどんなパフォーマンスが出来るか、注目される。
頑張れ藤浪👊😆🎵
トレード問題の渦中いるのは大谷翔平(29)だと思っていたら、同級生の藤浪がお先にオリオルーズにトレードされちゃった。
今日の大谷は…。
エンジェルス対ヤンキース第３戦。
エンジェルス対ヤンキース第３戦。
エンジェルスが1回、2回にウオード、レンヒーフォの2ラン、3回にも2点を挙げ、早々と6－0とリードする。
ヤンキースも反撃するが7―3でエンジェルスが快勝。
貯金を1とした。
大谷は3四球、申告敬遠、空振り三振と打たせて貰えない。
今日は1打数無安打4四球2得点1三振で打率は.306。
4四球は今シーズン初。
なお次の登板は22日のパイレーツ戦に決まった。