今季2回目の忘年会は失敗だった⁉️

(前菜3品)

昨日は塚口や近隣に住む同級生の集まり「塚口会」の忘年会だった。

否、のはずだった。

開催されたのはいつも使っている阪急塚口駅南にある和食料理屋「山椒」。

しかし、同級生は幹事のAと僕しかおらず、あとはAの実兄、その友人、スナックのママという訳の分からない忘年会だった。

(トマトのサラダ)

要するに幹事のAが同級生達を集められなかったのだ。

彼の幼なじみで僕の友人でもあるKも来なかった。

Kとは今週、マドンナと3人でガストで忘年会をするけどね。

僕はその原因は分かっているけど、Aには言わないし、ここでも書かない。

Aに読まれたらえらい事になるからね。

(だし巻き玉子)

まあ、美味いモノは食べられたし、ちょっとだけ酒も飲めたので、まあまあ満足して帰った。

Aはママのスナックに行こうと誘ってきたが、断った。

韓国のユン大統領の弾劾訴追案採決のニュースも気になるし。

(刺し身)

(鶏のタタキ)

(手羽先の唐揚げ)

(蓮根饅頭)

(釜飯と味噌汁)

どうやら長く続いた「塚口会」もそろそろ終わりかな。

ユン政権のように潰れる時は、あっという間だ。

与党「国民の力」はさっさと弾劾訴追案を通しなさい‼️

昨晩、韓国国会でユン大統領の弾劾訴追案が与党の投票ボイコットで不成立、否決となった。

尤も与党「国民の力」のハン代表は「ユン大統領の職務は停止され、政権運営は与党と政府で責任を持って行う」と話しているが。

僕はこの判断は間違いだと思う。

国民の力としては、このまま可決したら次の大統領選で宿敵「共に民主党」にやすやすと政権を渡すことになるので、時間稼ぎをしているのだろう。

政治的な意味では気持ちは分かる。

しかし、いくら共に民主党が大嫌いでも「緊急戒厳」などという絶対に抜いてはいけない刀を抜いたユン大統領を許してはならない。

ここはさっさと、緊急戒厳を阻止した時のように、ユン大統領を弾劾してケジメを付けるべきだと思う。

それが民主主義を守るということだ。

それを政治的駆け引きに使った国民の力。

この判断は国民からどう見えるか。

僕は国民の力の判断は間違いだと思う。

これから弾劾要求のデモは拡大し、大きなウネリになるだろう。

その批判は国民の力に向いて来るのでは。

次期大統領選にマイナスになるだろう。

国民の力はさっさと弾劾訴追案を通しなさい！

それが嫌ならユン大統領をすぐに辞任させるべきだ。