アスレチックスの藤浪晋太郎(28)が、レイズ戦で先発したが、またも四死球から崩れ、5回途中5失点でKOされた。
藤浪は前回のエンジェルス戦でも、3回途中8失点でKOされていた。
今日のレイズ戦で汚名返上を図ったが、アカンかった。
この試合でも3回までは完璧に抑えた。
しかし、4回裏、四球、内野安打、タイムリーヒットなどで2点を失う。
5回も四死球を連発し、またもタイムリーヒットを浴び、2点を奪われてKOされた。
藤浪は4回1/3を投げ、79球3安打1三振4四球1死球5失点だった。
やはりアメリカに行っても、悪癖は直らなかったか😭
残念です。
結局、レイズが11―0で勝ち、藤浪は負け投手(2敗)。
メジャー組の日本選手が 投手も打者も活躍している中で 藤浪君だけがひとりカヤの外。
思いますが早めに 四国アイランドリーグの高知ファイティングドッグスに入り
鍛え直してもらってから 再デビューしたら
うまく行くかもと思います。そりゃ給料はろくに出ませんがね。
球児君もファイティングドッグスで調整してから 阪神に入り活躍しましたから。
まあ、予想通りの結果ですね。今までメジャーに行った選手は日本で実績を挙げて、「さあメジャーに挑戦だ!」と自身も周囲も期待してました。
藤浪君の場合は、阪神でも若手投手が台頭し危ない立場でした。言い方は悪いが、逃げるようにメジャーが取ってくれたので、行ったいう感じかな。
何かこの結果は見えていましたね。生きる道があるとしたら、先発に拘らず中継ぎでも何でもすることですね。
高知ファイティングドッグスというチームがあるんですか?そりゃあいい。そこで雑巾がけから鍛え直してもらいましょう。
下にも書きましたが、先発に拘れる立場じゃありません。敗戦処理でも何でもしなきゃあね。危機意識が足りないように思います。崖っ淵いることを自覚すべきです。