午前3時から始まったアストロズ、エンジェルス戦。終了したのが、8時前。
うつらうつら見てたけど、今、完全に睡眠不足。ほんまにアホやなあと思う。
大谷の豪快な14号2ランだけ書いたから、結論を書いて寝ようと思う。
この試合、両チームともルーキー投手の先発から始まった。
この両投手が早々とKOされたのが、大波乱の始まり。両チーム、点を取り合って、結局、延長10回11ー10でアストロズが勝った。
大谷は看板直撃の特大ホームランは光ったが、後は音無しだった。
第1打席から、一ゴロ、ホームラン、ニゴロ、中飛、遊ゴロ、空振三振。6打数1安打1本塁打2打点だった。
これに比べ凄かったのが兄貴分のトラウト。リーグトップの27号、28号弾を豪快にかっ飛ばした。
トラウタニ必殺のアベック弾だったが、エンジェルスのブルペン陣が悪すぎた。
本当にどうにかしてほしい。
今日で大谷の前半戦が終わった。
成績は53試合198打数60安打14本塁打38打点4盗塁。打率.303という立派なもの。
この調子で後半戦も頑張ってほしい。
なおエンジェルスは45勝46敗で借金1でターン。
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