先日、離れて一人暮らしをしている息子におせっかいをしました。
義父と義母あてに、表面を印刷したハガキを送ったのです。
(おせっかいの詳細は、こちら)
息子からのメールは
「なんか色々ありがとう
ばーちゃんにもはがき出しときまーす」
でした
最近は、メールに必ず「ありがとう」の一言を添える息子。
だらしない一面もあるけど、なかなか優しいオトコに育っているのかな?
本当にちゃんと投函してよね~
先日、離れて一人暮らしをしている息子におせっかいをしました。
義父と義母あてに、表面を印刷したハガキを送ったのです。
(おせっかいの詳細は、こちら)
息子からのメールは
「なんか色々ありがとう
ばーちゃんにもはがき出しときまーす」
でした
最近は、メールに必ず「ありがとう」の一言を添える息子。
だらしない一面もあるけど、なかなか優しいオトコに育っているのかな?
本当にちゃんと投函してよね~
今年の4月から、大学進学と同時に一人暮らしを始めた長男。
北九州市と福岡市ですから、それほど離れてはいません。
私も学生時代に一人暮らしの経験がありますが、
当時は今のようにメールやラインなどもなく、
家族と連絡を取る手段は電話か手紙でした。
手紙を書くのも受け取るのも・・・離れていないと、なかなか機会がないものです。
普段はぶっきらぼうだった母も、手紙の文面ではいつも私を気遣ってくれたものです。
さて、話は戻ります。
こんな便利な世の中になりましたが、
絵葉書を準備しました。
上の写真は裏ですが、
表はもう印字済みで切手も貼っています。
宛先は、義父と義母(息子の祖父祖母)、差出人は息子です。
そうです。
息子に、祖父祖母あてにハガキを書いてもらうためです。
小学校低学年までは、実の親同然に息子たちを育ててくれた義父と義母。
2人は普段パソコンやケータイを使わないので(私の父と母は使います)
せめて月に一度は、ハガキでも出させようという・・・おせっかいです。
明後日、別の書類と一緒に、息子に送る予定です。
素直に言うこと聞いてくれるかな?
表は完璧にしてるからね! おばあちゃん達に近況報告くらいしなさい!
結果はまた。
(あまり気にならない結果は一応コチラ)
蛍選手にサインいただきました
次男が、サッカー日本代表選手の中で一番憧れている山口選手に
なんとサインをいただくことができました
もう先月のことで、私は試合を見に行っていないのですが、
かなりテンション上がりました
昨年の夏に大阪で、初めて家族で見たJリーグの試合で、
怪我をしてしまった山口選手。
しばらく試合から離れざるを得ない状態でしたが、
無事復帰できて何よりです。
昨日のシンガポール戦は引き分けと残念な結果でしたが、
また頑張って欲しいですね
P.S.
次男がサインをもらったのは、いつも練習で着てたピステですが・・・
もう1枚買うしかなさそうです
お風呂前に、脱衣室で体重を計っていた息子(高1)との会話です。
たまたま私が脱衣室に行くと、
息子 「もう60キロになったよ」
私 「そう!じゃあもう、お母さん(←私)とヨユーで10キロ以上違うね!」
息子「…」
私 「??」
息子「…体重、70キロもあるん」
(注とても真剣に)
私 「… あんたねぇ…
そんなわけないやろ
あんたより少ないに決まっとるやん
」
息子「そうなん いっつも『また太った』とか言いよるけ…
」
たまに、ほんとに呆れるような面白いことを言ってくれる息子でした
おしゃべりが大好きな中学2年生の次男。
息子「大人になったらハワイに行って(射撃場で)拳銃打ってみたい」
私「行けるよ、大人になったらね」
息子「弾がいっぱい詰められて、一度に4発出る拳銃があるけ、それがいい」
私「ふーん、要するに散弾銃ってことやね」
息子「“さんだん”やないっちゃ 4発って言ったやん
」
・・・。
私「・・・は? あ、あんたもしかして・・・」
息子「???」
私「・・・言っとくけど、“さんだんじゅう”っていうのは、
一段、二段、さんだんじゅう・・やないんやけね」
これには主人も長男も大爆笑でした
その後はもちろん、“さんだんじゅう”の漢字もしっかり教えましたよ
あきれちゃうけど、面白かったから、ま・いっか
このたび、長男が無事に公立高校の推薦入試に合格いたしました
4月からは、晴れて高校生です
ただ、心配がひとつ
一般入試には、まだ一カ月もあるので、
他の同級生が必死で受験勉強している間、
一体何をして過ごすのか・・・
ところが、そんな心配を見越してでしょうか、
推薦入試で合格した子達には、高校から課題がどっさり(かな?)出るのです。
早速、今週末の土曜日にオリエンテーションがあり、そこで配布するのだそうです。
「が・ん・ば・れ・よぉぉぉぉおお」
おっと。
会社の方の言葉。
子どもががんばっている時は、
「がんばって」ではなく、「(一緒に)がんばろう」 なんだって
確かにそうかも
がんばってほしい、一緒にがんばりたい、
がんばっているところを、たくさん見せてほしいな~
先日ブログでも紹介した、初詣に行った大宰府での出来事。
大宰府といえば、やっぱり「梅が枝餅」が食べたいよねという事になり、
帰りにお土産屋さんに寄りました。
お土産屋さんには、「梅が枝餅」の文字が入った、赤いのれんがあって、
それを見た瞬間、長男(注・中学3年生)が、
「え?・・・うめがえもち…なん???」
と、きょとんとした様子。
私が「?? 梅が枝餅じゃなかったら何なん?」
と聞くと、息子は少し恥ずかしそうにしながら、
「今まで “おねがいもち” と思いよった・・・」 とのこと。
これには、その場で皆で大爆笑でした
なんで「おねがいもち」??
食べたら願い事が叶うん?
今まで、ずっと食べる度に聞き間違えてたって、面白すぎやろ~
アンタ、何歳なん~??
ホントに呆れちゃいますが、帰宅してからも、しばらくこのネタで笑えましたよ
一昨日の話です。
夜の7時頃、部活後の次男が帰宅するなり、キッチンの私のところに「お母さん!見て見て」とやってきました。
手のひらを見てみると、1cmくらいの小さな芋虫のような緑色の物体が・・・。
私:「何これ?」
次男:「この前話した、面白い花の種」
ん・・・??そういえば、一週間くらいまえ、そんな話されたような・・・
学校に生えてて、軽くつまんだら種が飛ぶとか何とか、言ってたっけ・・・??
次男:「これをつまんでみて!」
どうやら、ものすごく種が飛ぶらしいので、流しの中でつまんでみることにしました。
次男:「軽くよ、軽くでいいんやけ」
私:「わ、わかった・・・」 なぜか、結構な緊張感です
そして、そぅっとやさしくつまんでみると・・・
一気にパチっと弾けて、中からたくさんの小さな種が飛び出てきました
残ったサヤは、クルクルと丸まってます。
私:「わぁーーすごいやん
」
次男も満足げです
でも、よく考えてみると、こんなに軽くつまんだだけで弾けるんだから・・・。
私:「ねぇ、種が弾かんように持って帰るの大変やったんやないと?」
次男:「そう だけ、こうやって持って帰ったと」
と言って、手でおにぎりをにぎるような形を作りました。
私に種を弾かせるために、慎重にそこまでしてくれた次男に、
なんだかすごく愛を感じて、単純だけどウルウルしたのでした
何ていう植物なのかな?
今度学校に行くことがあったら、次男に場所を教えてもらお~っと
中学生の息子が、期末テストに出た問題を私に出題してきました
「かいほう」という漢字、いくつ書けますか??
ええと…
解放、会報、開放… 病人をカイホウするのは字が分からん…
…結果、3つ
それでも、家族の中ではトップ
なおさら凹むぅ