とはいえ、こういう手続きってどうも苦手です
平日に行ける私が言うのもなんですが、やっぱり面倒ですよね…免許の更新って
30分の講習を終えて、いよいよ新免許を受け取ると…
やはり犯人顔
今回こそはと気合を入れて(私なりに)、濃いめ&明るめのメイクを心がけたつもりだったのに…
アイラインも全部消されて、不幸をしょってる貧乏くさいカンジに仕上がってます
バックの水色もなんとかならんのかー
次回こそビジュアル系メイクでリベンジだっ
…でも“次回”の時の年齢を考えるとそれも無理かなぁ
今日も例のごとく、一番大きな幼虫が味噌カップへお引越しです
これで6兄弟中、3匹が味噌カップへ移りました
広さは丁度よいのかマットの交換はいつ
全てが手探りの状態ですが、虫がそんなにデリケートじゃあ大自然を生きていけないから、きっと丈夫にできてるはず
…というO型ならではの図太さで乗り切ろう
2年くらい前に購入した“ソレイロリア”です
でも本当にソレイロリアなの?
ネットで調べてみると、葉っぱの形など見た目がかなり違うのです
それでも購入した時にポットに付いていた札には、確かにソレイロリアと書いてあります…
う~む
でも、とにかく我が家のコイツはグランドカバーに超オススメなのです
最初は10cm×10cmくらいだったのに、2年でここまで増えました。
といってもこの写真はほんの一部で、全部合わせると1m×1m(100倍)はありそうです
芝生よりもふんわりしているので上を踏んだり出来ないのですが、土を選ばずとても丈夫な上、すぐに増えるし植え替えも楽なので、すんごく重宝しています
念願のシマトネリコを植え付けて、その周りには観葉植物を植えました
この観葉植物は、以前は寄せ植えしていたのですが、もともとこの為に購入していたものだったので、やっと本来の場所に植え替えられました
寄せ植えの画像はこちら
別の角度から
花壇作りはまだ途中なので、写真の左側が荒れ地になってます
新しいデジカメを購入したので、試しにマクロ撮影なるものをしてみました
出窓で育てている多肉植物の一種
先端が切れてしまったものを、もったいないので土の上に置いていると、何も手を加えていないのに根っこがでてきました
いやースゴイ
これだけ生命力が強いと、ズボラな私に育てられても安心だね
この子もスゴイけど、1cmまで寄ってもピントが合わせられるデジカメもなかなかのモノです
ちょっとだけ大きくなったようです
「クワガタの幼虫の世話って何日おきにすればいいの」
という初歩的な疑問が解決できないまま、週に2回の保水(マットの上から霧吹きでシュシュ)と週に1回、生死の確認も含めてマットをかき混ぜながらの保水と、必要に応じてマットの追加をしています
ただし、これはプリンカップに入れている幼虫の世話に限ってのこと。
セレブなバイオ菌床ボトル(1個)はずーっとほったらかしで、プリンカップから味噌カップにお引越しした幼虫(同じく1個)については、マットの上からの保水以外は月に一度くらいで考えています
味噌カップへのお引越しは、使い終わった空の味噌カップができたら、その時一番大きな幼虫を移すようにしています
本当は雌雄の判別がカップの大きさを選ぶのに重要なようですが、判別できないんだもん…
そういうわけで今日も、一番大きな幼虫を1匹、味噌カップにお引越しさせました
最近の我が家は、幼虫用の味噌カップを作るために、お味噌のメニューが急増中です
プリンカップから味噌カップへ 4畳半からいきなり3LDKへ…てとこかな
夏に、イチゴから新しい蔓がたくさん出ていたので、子株を苗ポットに植えていました
その子株からもどんどん蔓が出てくるので、それもまたポットに植えていくと、どんどん苗が増えていって、いつの間にか20苗にもなっていました
まだまだ蔓は出ているのですが、これ以上増えても管理できそうにないのと、この時期の蔓は切ってしまった方が良いそうなので、このくらいで落ち着きそうです…って落ち着いてないけど
今年の春は、ほったらかしておいたせいで、ほとんど実がつきませんでしたが、来年こそ、この子達全員を立派なイチゴに…
そのまま食べるのが良いか、イチゴのショートケーキでも作った方が良いか、今から迷ってまーす