あ…また見えてるぅ
夜な夜な()菌床ボトルを眺める私です (注:家族は呆れ顔)味噌カップの方も、そろそろマット交換が必要なカンジなので、年末のお休みに入ってから交換する予定です
次はたしか4号クンの番だったはず
どのくらい大きくなってるか、会う(?)のが楽しみです
ていうか…“楽しみ”って…
こんなブログ書いてますが…
もともとは、虫が苦手な普通の主婦だっつーの
あ…また見えてるぅ
夜な夜な()菌床ボトルを眺める私です (注:家族は呆れ顔)きゃ~
バイオ菌床ボトルの幼虫と、ついにご対面しちゃいました
やっぱり、ボトルの中でちゃーんと生きてたんです ウレシー
それもこれも…
このテーブルヤシのおかげかも ????
平日は忙しくて、幼虫たちの様子を見る暇もないのですが、
たまたまこのヤシに霧吹きで水をやるついでに、
霧吹きと一緒に段ボールに入れているバイオ菌床ボトルを見てみると…
「ひゃっほーい」 (←時代を感じる表現だなぁ)となったわけです
興奮のあまり、テーブルヤシまで記念撮影…しちゃいました
ただひとつ、心残りなのが…
…。
菌床ボトルの中を、こんなに掘ってしまったことです(前回の記事より)
あと一週間我慢していれば、掘り返すことなく幼虫の生死が確認できたものを…
幼虫に対しては、どうもせっかちになってしまうのが少々悔やまれます
でも とにかく元気に生きててくれて嬉しいです
味噌カップの幼虫は1号~6号だから…。
一番大きなこの子は、やっぱり0号ってことでしょうか
バハムートも零式が一番強かったしなぁ…
末っ子(←大きさで判断)の幼虫もついに、味噌カップへお引越しです
これで幼虫6匹全て、味噌カップ在住となりました
「うんしょ、うんしょ」ってとこでしょうか 広々なお家で、大きくなれよぉ~
ところで、この6匹の他に1匹、菌床ボトルで育てている幼虫がおります
ボトルINNして3ヶ月…。 ボトルにはキノコが生えた事以外ほとんど変化なしです
う~~~ 中でどうなってるのか気になるぅぅぅぅぅ~~
もしや既に死……
…というわけで。
ついにホジホジしちゃいました
がっ
菌床ボトルって一度掘り返してしまうと、どうやら元には戻せない仕組みみたいです
途中で気付いたので、とりあえず上の写真のような中途半端なまま、中止しました
万が一(?)中の幼虫が生きていた場合のことを考えて、やはり次のボトルを用意してから掘り返そうと思います。
死んでた場合は新しいボトルがもったいないけど…。
とりあえず、この菌床ボトルはあと一ヶ月様子を見ようと思います。
気になって仕方ないのですが…ここは我慢です
そして、忘れてはいけません。
我が家には幼虫のほかに、成虫が4匹います
最近は皆、土にもぐっていてゼリーも全く食べていない様子…。
これって…もしや冬眠
そんな疑問を抱きつつも、毎週マットを掘り起こして湿度調整をしたりゼリー交換をしていた私ですが、
今日 やっとネットで調べてみると
やっぱりクワガタは冬眠するのね~
しかも、マットを掘り起こしたら駄目だとか、急激な温度変化はストレスになるだとか、
私が冬になっても毎週欠かさずにしてきたことが、ことごとく否定されています
マットは掘り起こすし、その間少しでも暖かいようにと飼育箱をヒーターの近く(じわーっと暖かくなる程度ですが)に置いてみたり…
今日なんて、マット交換の時にわざわざ成虫の写真まで撮ったし…
そうなんですね。冬眠の間の加湿調整はマットの上から霧吹きするだけで、ゼリーも交換不要なんですね
勉強不足な母さんを許しておくれ
でもせっかく撮った写真だから、一応しちゃいます
我が家で一番古株の ヒラタクワガタ♂
従兄からもらった オオクワガタ♂
同じく従兄からもらった オオクワガタ♀
我が家のリビングに飛んで入って来た コクワガタ♂
春まで、成虫はそっとしておこうと思います
味噌カップ組の2号クンに引き続き、3号クンもマット交換しました
味噌カップ組は現在5匹ですが、、空の味噌カップ待ちの、残りの1匹が来週にも加わるので(要するに、来週あたり味噌カップが空になる)、全部で6匹になる予定です
となると、毎週1匹ずつマット交換すれば、それぞれは6週間に1度の交換となります
ちょうどよい間隔かな~と勝手に思ってます
やっぱりストレスなのかな…。特大ウ○コされちゃいました
2号クンのマットもそろそろヤバめなので、交換しました
(2号クン:味噌カップに引っ越してから約1か月のヒラタクワガタの幼虫です)でかっ
この子は、最初に味噌カップにお引越しした、通称「1号」です味噌カップは透明なので、横からも中の様子がよく分かります。
最近、この1号クンのカップのマットの粒が細かくて色も黒っぽくなり、なんとなく湿っぽいカンジなのです
そんなわけでマットを交換することになり、1か月以上ぶりの1号クンとの対面だったのですが…
すっごく大っきくなってるぅぅぅぅ
めっちゃ嬉しいかも
私はご多分に洩れず、虫とか爬虫類とか駄目だったはずなのに…
この子が可愛く見えちゃうから不思議です
今から次の対面が待ち遠しい…1、2か月先の話ですが
それまで元気に育てよぉぉ
今日もプリンカップから、味噌カップへお引越しです
これで6匹中、4匹が味噌カップ在住となりました
正確にはあと1匹、菌床ボトル在住の幼虫クンがいるので7兄弟です
この菌床ボトルも、ビミョーに怪しい…
外から幼虫が見えたことは一度もないし、最近はキノコが生えてきて、
「ホントに中で生きてんのっ」
と、思わずほじくり返したくなるのですが…。そこはぐっと我慢
菌床ボトルクン以外の6匹については、あと2つ、空の味噌カップができて
全員がそちらに引っ越し完了すれば、お世話の回数もぐっと減って楽になりそうです
小さなプリンカップだと、どうしても心配で週に一度、マットの湿度調整をしていますが、これはやっぱり幼虫クンにとってストレスになるようで…
ストレスのせいでしょうか…。写真をよく見ると、一時置きのトレイの中にウ○コしてます
初めて見る幼虫クンのウ○コ…意外と大きいです…
今日も例のごとく、一番大きな幼虫が味噌カップへお引越しです
これで6兄弟中、3匹が味噌カップへ移りました
広さは丁度よいのかマットの交換はいつ
全てが手探りの状態ですが、虫がそんなにデリケートじゃあ大自然を生きていけないから、きっと丈夫にできてるはず
…というO型ならではの図太さで乗り切ろう
ちょっとだけ大きくなったようです
「クワガタの幼虫の世話って何日おきにすればいいの」
という初歩的な疑問が解決できないまま、週に2回の保水(マットの上から霧吹きでシュシュ)と週に1回、生死の確認も含めてマットをかき混ぜながらの保水と、必要に応じてマットの追加をしています
ただし、これはプリンカップに入れている幼虫の世話に限ってのこと。
セレブなバイオ菌床ボトル(1個)はずーっとほったらかしで、プリンカップから味噌カップにお引越しした幼虫(同じく1個)については、マットの上からの保水以外は月に一度くらいで考えています
味噌カップへのお引越しは、使い終わった空の味噌カップができたら、その時一番大きな幼虫を移すようにしています
本当は雌雄の判別がカップの大きさを選ぶのに重要なようですが、判別できないんだもん…
そういうわけで今日も、一番大きな幼虫を1匹、味噌カップにお引越しさせました
最近の我が家は、幼虫用の味噌カップを作るために、お味噌のメニューが急増中です
プリンカップから味噌カップへ 4畳半からいきなり3LDKへ…てとこかな
人生初の「クワガタの産卵木の割り出し」です
そこには、驚きがい~~っぱい詰まってましたよ
数日前にお話しした通り、クワガタの産卵木の中に幼虫がいました
ヒラタクワガタは幼虫同士でもケンカをすることがあるとのことなので、複数いた場合の事を考えて、別々に育てるために産卵木を割り出して、中から幼虫を取り出すことにしました
とにかく何もかも初めてのことです… うまくいくのかなぁ…
産卵木をマットから取り出して、木の表面のマットを払ってよく観察してみると、小さな穴がいくつかあって、そこに木くずが溜まっています
おそらく幼虫は何匹かいそうなカンジ…
幼虫を傷つけないように、マイナスドライバーで少しずつ、そうっと木を剥がしていくと、中には幼虫が作ったトンネルのような小さな空洞がたくさんありました
2匹は見つかるかもしれないと思って、幼虫を育てるためのプリンカップは2つ準備していたのですが…。
…最初の穴を少し掘って見ると、すぐに2匹見つかりました
これはマズイかも
きっとまだ何匹かいるはずだけど、入れ物が…
というわけで急遽、ゼリーのケースと、ちょっと大きいけど豆腐の入れ物(お店で売られている時に豆腐が入っている)の2つを準備しました(家の中を探したけど、このくらいのモノしか無かったのです…)。
幼虫の取り残しがないように、産卵木は小さくバラバラにして、すみずみまでよーく見ました。
結果、全部で5匹見つかりました
5匹…。そうです、また入れ物が足りません
ここで登場したのが、先日ホームセンターで購入した「バイオ菌床ボトル」
使わないのももったいないので、一番大きな幼虫をこの中で育てることにしました
ボトルの使用方法に沿って、一番上の白い菌を取り除いて、その下のマット3cmくらいをほぐした後、幼虫を投入しました
幼虫兄弟の運命やいかに