夫が3年生の下の息子の工作の手伝いに半日かかりました
図書館で借りた夏休みの自由研究の本を見ながら、あーでもない・こーでもないと言いながら(半分以上は夫が作ったようなものですが…)やっとこさ完成しましたよ
←この、水が入ったペットボトルを握ると…
←あら不思議 中に入れた魚(重りつき)が
沈んでいきます
でもね~、作った本人もこの原理がよく理解できていません…
作り方は、豆腐パックを切り取って魚の絵を描きます。そこに、お弁当についている小さな醤油さしをビニールテープで貼り付けます。さらに重しとしてクリップを2~3個つけます。そして水にぎりぎり浮かぶ位に、醤油さしの中に水を少しずつ入れて調節します。最後に、その魚をペットボトルに入れて、ペットボトルの中に水をいっぱいに入れたら完成です
なぜ、ペットボトルを握ると、魚が沈むのか…浮力とか圧力の関係なんだろうけど…
う~む…
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これ なんていうの?
作品に名前をつけるといいと思うよ。
先生や友達にちゃんと説明できるように考えといてね。
こんど くりやばあばにも説明聞かせてね。
確かに名前は必要ですね。
センスの良い名前を期待しましょう