きゃ~
バイオ菌床ボトルの幼虫と、ついにご対面しちゃいました
やっぱり、ボトルの中でちゃーんと生きてたんです ウレシー
それもこれも…
このテーブルヤシのおかげかも ????
平日は忙しくて、幼虫たちの様子を見る暇もないのですが、
たまたまこのヤシに霧吹きで水をやるついでに、
霧吹きと一緒に段ボールに入れているバイオ菌床ボトルを見てみると…
「ひゃっほーい」 (←時代を感じる表現だなぁ)となったわけです
興奮のあまり、テーブルヤシまで記念撮影…しちゃいました
ただひとつ、心残りなのが…
…。
菌床ボトルの中を、こんなに掘ってしまったことです(前回の記事より)
あと一週間我慢していれば、掘り返すことなく幼虫の生死が確認できたものを…
幼虫に対しては、どうもせっかちになってしまうのが少々悔やまれます
でも とにかく元気に生きててくれて嬉しいです
味噌カップの幼虫は1号~6号だから…。
一番大きなこの子は、やっぱり0号ってことでしょうか
バハムートも零式が一番強かったしなぁ…
悶々とするのは私だけじゃないんですね
でも一安心です。
食痕がもう少し広がったら、新しいボトルを準備しておこうと思います
食痕(ボトル側面の食べあと)が見えないと、とっても気になりますねー。
私を初め、多くの飼育者の方も同様に、食痕が見られないとヤキモキするものです。