今回のブログについては
写真ブログの『PHOTO散歩』と同様の内容です。
8月27日~9月5日まで写真ブログに「スーパーよさこい2007」写真を載せていましたが
そんな中で
シドニー在住のwさんからこのようなコメントをいただきました。
「スーパーよさこい」の写真を見て
いままでにない、活気のある日本人の姿を見たような気がします。
なんか、日本の若者って、やる気がなくてダラダラしてるって言うイメージがあったもので」
私も今回撮影を楽しみにしていた反面
日本各地のお祭りで問題になっている
騒音やごみ問題。
青森のねぶたで問題になったカラス族のような迷惑行為などはないのだろうか~
という心配もありました。
二日間の祭りを堪能して思ったことは
本当にすばらしい祭りでした。
ゴミ一つないと言えば嘘になりますが
私を祭り写真に誘ってくださったNさんは飲み干したまま捨てられていたペットボトルまで片付けていらっしゃいました。
そのくらい交通整理をする人、ゴミを拾う人とみんながいい祭りにしようと
懸命に取り組んでいる姿が見えました。
整然と演舞が流れてとても見事な運営でした。
小さい子も参加のよさこいソーランでしたが
どこのチームもチームリーダーの方を中心に実にマナーを守って
参加されていたのがとっても印象的でした。
自分のチームの出番まで公園の空きスペースで必死で練習しているこんな若者の姿もみました。
参加者に笑顔がいっぱい。
これって普段の生活では考えられないこと。
私はたまに東南アジアに出かけますが、あの活気ある街、
人々から感じるパワーが日本に帰ってくると何か一瞬能面を見ているような気さえしたことがあります。
でも、この祭りに参加して踊っているときだけじゃない、
歩っている時も、仲間と語り合っているときも笑顔!!笑顔!!笑顔っていいな~
って思いました。
今回はチームの撮影許可証も1チーム2枚。
はじめての私はいったい他のチームの撮影の方がどんなふうに撮られているのか
事前チェックして他の方たちの妨げになったり、
チームの演舞にじゃまにならないようにはしたつもりですが
果たしてどうだったでしょうか。
写真を撮る上でのマナーについてもっともっと学びたいと思いました。
一般のカメラマンの中には移動通路で写していて
注意を受けていた方もいましたが、担当になっている若者が
毅然と注意している姿もとてもすばらしかったです。
地元原宿のチームは今回のテーマを背中で表現
この気持ちがよさこいなんでしょうね。
最後に乱舞姫のみなさん。
礼儀正しくてとっても素敵なチームでした。
いつまでも熱く燃えた団結の「絆」「えにし」は永遠ですね。
↑↑↑
これらのことは に私の参加しての感想として載せたのですが
二つのブログのぞいて下さっている方が違うので
あえて同じ内容で載せました。
写真ブログの『PHOTO散歩』と同様の内容です。
8月27日~9月5日まで写真ブログに「スーパーよさこい2007」写真を載せていましたが
そんな中で
シドニー在住のwさんからこのようなコメントをいただきました。
「スーパーよさこい」の写真を見て
いままでにない、活気のある日本人の姿を見たような気がします。
なんか、日本の若者って、やる気がなくてダラダラしてるって言うイメージがあったもので」
私も今回撮影を楽しみにしていた反面
日本各地のお祭りで問題になっている
騒音やごみ問題。
青森のねぶたで問題になったカラス族のような迷惑行為などはないのだろうか~
という心配もありました。
二日間の祭りを堪能して思ったことは
本当にすばらしい祭りでした。
ゴミ一つないと言えば嘘になりますが
私を祭り写真に誘ってくださったNさんは飲み干したまま捨てられていたペットボトルまで片付けていらっしゃいました。
そのくらい交通整理をする人、ゴミを拾う人とみんながいい祭りにしようと
懸命に取り組んでいる姿が見えました。
整然と演舞が流れてとても見事な運営でした。
小さい子も参加のよさこいソーランでしたが
どこのチームもチームリーダーの方を中心に実にマナーを守って
参加されていたのがとっても印象的でした。
自分のチームの出番まで公園の空きスペースで必死で練習しているこんな若者の姿もみました。
参加者に笑顔がいっぱい。
これって普段の生活では考えられないこと。
私はたまに東南アジアに出かけますが、あの活気ある街、
人々から感じるパワーが日本に帰ってくると何か一瞬能面を見ているような気さえしたことがあります。
でも、この祭りに参加して踊っているときだけじゃない、
歩っている時も、仲間と語り合っているときも笑顔!!笑顔!!笑顔っていいな~
って思いました。
今回はチームの撮影許可証も1チーム2枚。
はじめての私はいったい他のチームの撮影の方がどんなふうに撮られているのか
事前チェックして他の方たちの妨げになったり、
チームの演舞にじゃまにならないようにはしたつもりですが
果たしてどうだったでしょうか。
写真を撮る上でのマナーについてもっともっと学びたいと思いました。
一般のカメラマンの中には移動通路で写していて
注意を受けていた方もいましたが、担当になっている若者が
毅然と注意している姿もとてもすばらしかったです。
地元原宿のチームは今回のテーマを背中で表現
この気持ちがよさこいなんでしょうね。
最後に乱舞姫のみなさん。
礼儀正しくてとっても素敵なチームでした。
いつまでも熱く燃えた団結の「絆」「えにし」は永遠ですね。
↑↑↑
これらのことは に私の参加しての感想として載せたのですが
二つのブログのぞいて下さっている方が違うので
あえて同じ内容で載せました。