ニュースを見ていたら、喜多川歌麿の幻の作品が
栃木県で見つかった!!
って放送していた。
「栃木のどこどこ???」
と思って見ていると、栃木市の女性が所有しているもので
昔ご主人が3000円で買ったものとか・・・
この作品。
話では伝わっているものの現物がなく幻とされていたらしい。
それにしても栃木市とは・・・。
私は、今日栃木市で過ごしていた。
調べたら、喜多川歌麿は栃木市とは縁が深く、
豪商を狂歌仲間に持ち一時期身を寄せたりもしていたそうだ。
「とちぎ蔵の街美術館」でも前期・後期に分けかなりの作品の展示をおこなったこともあるそうだ。
才能豊かな絵師たちを伴って
「蔵の街とちぎ」を何度も訪れた歌麿が創造した浮世絵の華やかな美の世界をぜひ見てみたいと思った。
幻の作品発見でぜひぜひ、またやってほしいな~って思った。
それにしても、3000円で買ったと言うこの幻の作品。
いったいいくらの価値がつくの?
はたまたどうして今になってわかったの?
と俗っぽい疑問をもった私だった。
それにしてもだいぶ傷んでいるものの何とも素敵な美人画だった。
栃木県で見つかった!!
って放送していた。
「栃木のどこどこ???」
と思って見ていると、栃木市の女性が所有しているもので
昔ご主人が3000円で買ったものとか・・・
この作品。
話では伝わっているものの現物がなく幻とされていたらしい。
それにしても栃木市とは・・・。
私は、今日栃木市で過ごしていた。
調べたら、喜多川歌麿は栃木市とは縁が深く、
豪商を狂歌仲間に持ち一時期身を寄せたりもしていたそうだ。
「とちぎ蔵の街美術館」でも前期・後期に分けかなりの作品の展示をおこなったこともあるそうだ。
才能豊かな絵師たちを伴って
「蔵の街とちぎ」を何度も訪れた歌麿が創造した浮世絵の華やかな美の世界をぜひ見てみたいと思った。
幻の作品発見でぜひぜひ、またやってほしいな~って思った。
それにしても、3000円で買ったと言うこの幻の作品。
いったいいくらの価値がつくの?
はたまたどうして今になってわかったの?
と俗っぽい疑問をもった私だった。
それにしてもだいぶ傷んでいるものの何とも素敵な美人画だった。