笑顔でケセラセラ 人生これから~~

ドジな私。失敗だらけの私。でも、前向きに自分らしく生きてたらまだまだ新たな輝き見つかるよね!!

まさか!!信じられない!!

2006年06月05日 | 時事ニュース
ニュースネタから第二弾

もっとも今日本で有名な画家になってしまったかもしれないイタリア人画家、アルベルト・スギ氏。
私はこれまで一度も聞いていない画家だった。
でも、文化庁も私と同じでは困る。
誰がどう見たって、文部科学大臣賞を受賞した日本人画家、和田義彦氏なる人物の描いた作品は
120%スギ氏の作品である。
開き直った態度からはまるで反省などは感じられない。
完全な犯罪。窃盗罪。
画家の精神(創造性・独創性)を捨てた瞬間から、あなたは画家ではありません。
そこまでして得たかったものはいったいなんだったんだろう。
むなしい。

同感!!腹立つって思われた方、最近新しく始めた写真ブログ『PHOTO散歩』覗いてみてください。
自然はいいです~。誰も見ていなくても一生懸命咲いてます。


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まさか!!やっぱり!!

2006年06月05日 | 時事ニュース
ニュースネタから第一弾

非常に関心の高かった秋田男児殺人事件が一気に解決に向かいそう。

実は、結構ネット上では
犯人説水死した女児の母説早くに出ていた。
先走った報道機関から流れたらしく私は昨日あまりにも信じがたい展開に唖然としてしまった。
今朝は、はっきりと容疑者の名前を出し報道しているが、一刻も早い真相解明と子ども達の安心して暮らせる状況に戻ってもらいたいと願っている。


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ホリエモン逮捕の日に・・・

2006年01月24日 | 時事ニュース
ライブドアのホリエモンこと堀江社長が逮捕された
そんな昨日、道徳の授業で『もしも世界が100人の村ならば』を取り上げた。
子ども達が副読本で使用したものは
※下記にあるものの中で、理解しづらい部分は省かれ
もっと内容はやさしい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もしも今日がついてない一日だと感じたあなたも
これを読んだら現実が違って見えるかも

もし 現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで、全世界を人口100人の村に縮小するとしたらどうなるでしょう。

その村には・・・・
  57人のアジア人
  21人のヨーロッパ人
  14人の南北アメリカ人
  8人のアフリカ人がいます。

  52人が女性で
  48人が男性です。

  70人が有色人種で
  30人が白人

  70人がキリスト教徒以外の人たちで
  30人がキリスト教徒

  89人が異性愛者で
  11人が同性愛者

  6人が全世界の富の59パーセントを所有し、その6人ともがアメリカ国籍

  80人は標準以下の居住環境に住み
  70人は文字が読めません
  50人は栄養失調で苦しみ
  ひとりが瀕死の状態にあり、ひとりは今、生まれようとしています
  ひとり (そう、たったひとり) は大学の教育を受け
  そして ひとりだけがコンピューターを所有しています


もしこのように縮小された全体図からわたしたちの世界を見るなら、相手をあるがままに受け容れること、 自分と違う人を理解すること そして そういう事実を知るための教育がいかに 必要かは火を見るより明らかです。

 また、次のような視点からもじっくり考えてみましょう。

もしあなたが今朝、目覚めた時、健康だなと感じることが出来たなら・・・ あなたは
今週生き残ることのできないであろう100万人の人たちより恵まれています

もしあなたが戦いの危険や、投獄される孤独や、獄門の苦悩、あるいは餓えの悲痛を一度も経験したことがないのなら・・・・・ 世界の5億人の人たちより恵まれています

もしあなたがしつこく苦しめられることや、逮捕、拷問または死の恐怖を感じることなしに教会のミサに行くことが出来るなら・・・・ 世界の30億の人たちより恵まれています

もし冷蔵庫に食料があり、着る服があり、頭の上には屋根があり、寝る場所があるなら・・・・あなたはこの世界の75パーセントの人々より裕福で

もし銀行に預金があり、お財布にもお金があり、家のどこかに小銭の入ったいれ物があるなら・・・・・ あなたはこの世界の中で最も裕福な上位8パーセントのうちの一人です

もしあなたの両親がともに健在で、そして二人がまだ一緒なら・・・・・それはとても稀なこと

もしこのメッセージを読むことができるなら、あなたはこの瞬間 2倍の祝福を受けるでしょう。 なぜならあなたのことを思ってこれを伝えている誰かがいて、その上、あなたは全く文字の読めない世界中の20億の人々よりずっと恵まれているからです

昔の人がこういいました。  わが身から出づるものはいずれわが身に戻り来る、 と。

   お金に執着することなく 喜んで働きましょう
   かつて一度も傷ついたことがないかのごとく 人を愛しましょう
   誰も見ていないかのごとく 自由に踊りましょう
   誰も聞いていないかのごとく のびやかに歌いましょう
   あたかもここが地上の天国であるかのように 生きていきましょう

このメッセージを人に伝えてください、そしてその人の一日を照らしてください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
子ども達は『もしも世界が100人の村ならば』からどの子も感じたことがあったようだ。今、あらためて読み直し、また子ども達の書いたメッセージを読みながら
ホリエモンといろいろだぶらせて考えてしまいました。


 

またしても・・・

2005年12月05日 | 時事ニュース
広島の事件の解明も終わらぬまま、
今度は栃木県今市市の小学一年生の女児が遺体で発見された。
茨城県の常陸太田市で。

今朝は立哨当番でお母さん達と一緒に朝の登校の様子を
見守ったが、話題は児童の安全面。
私が子どものころは、のんびり道草をくいながら
下校時は楽しかったものだが、最近ではそんなことは言ってはいられない。

教室に入ると、毎日積み上げられた連絡帳を一気に見ることに
なるが、今朝はI君のお父さんからびっしりを書かれたお手紙をいただいた。
あと4ヶ月で卒業する我が子のことではなく
学校全体を見ての貴重なご意見で、私自身読んでいて感謝の気持ちでいっぱいになった。
とにかく、学校、家庭、地域が一体になって子ども達を見守って
いかなければならないことは確かだ。

私の学校では年間通して、校長が一年生の下校時には必ず校門で
見送る姿がある。
「校長先生はいつもだよね。えらいよね。」って
6年の子ども達は話している。
休み時間、昼休みも必ず子ども達と遊んでいる校長の姿がある。

子ども大好き!!の校長を中心に
地域のお年寄りの方たちの散歩も子ども達の下校時に合わせてもらったりするなど協力を得ているなど
いろいろな手立ては講じてはいるが
なかなか難しい。

私も、12月4日から始まった『人権週間』の話題に触れながら
子どもたちとも命の尊さについても朝話し合ったが、
まだまだ子ども達の意識事態は甘いかもしれない。

「行って来ます!!」と家を出て
「ただいま!!」と帰ってくる当たり前のことが消されてしまった、この現実。
いろいろ考えさせられた。

書いていてもまとまらない。早く犯人があがり
二度とこんな悲しい事件は起きてほしくない。




言葉が見つからない

2005年10月23日 | 時事ニュース
「にがい涙の大地から」というドキュメンタリー映画を見て帰ってきた。
私は内容も知らずに誘われたから行っただけ。

監督は30代前半の海南友子さん。
撮るきっかけは2003年中国でリウ・ミンに出会ったことから。
解説
彼女の涙に心を打たれた海南は次回作を変更して、
1年かけてこの作品を完成させた。

旧日本軍の毒ガス(化学兵器)事故にあった人々の苦しみ。
家族の苦しみが描かれたドキュメンタリーだ。

日本軍が戦争を有利に進めるために国際条約で禁止されていた毒ガス等を
秘密裏に製造、使用し、敗戦後、秘密の発覚を恐れた
日本が組織的にそれらを廃棄。
今も中国に70万発(内閣府発表)以上の毒ガスが眠り
後遺症で極貧生活に転落していった中国の人々を描いている。

すごくとにかく重い映画だった。
でも、ぜったいに見てほしい映画だ。

私が痛切に感じたこと。
今現在も中国で毒ガス事故が起こり、
考えられないようなとてつもない後遺症で悩んでいる人がいる。
とにかくすごかった。私だったら死を選ぶかもしれない。
未来のない人生。
あるものは失明し、あるものは下半身が吹っ飛び、両手は水泡で膨れ上がり、
全身を膿で腐る。そして、後遺症は一生続く。

平和な時代に傷つけられ命を落とす人々。
小さな子どもまで。

知らなかった。全く!!
確かに日本でも終戦の日とかに軽く報道することはあるらしい。
でも、全く報道しないじゃない!!
半日デモの様子大々的に報道しても、その裏側を見てなかった。

北朝鮮の拉致被害は知らない日本人はいない。
そして誰もが理不尽な北朝鮮の態度に怒りを持っている。
では、北朝鮮では・・・。一般の人々はおそらく知らないだろうな。
都合の悪いことは報道しないから・・・。
言論が規制されている国だから。

同じことが言える。そう思った。今日のドキュメンタリーを見て。
中国では事故の度に報道し、人々の苦しみを報道している。
ほとんどの人が知ってる。
それに対してきちんとした対応をしない日本政府に怒りを持っている。

じゃあ、日本では・・・。
知ってない。こんな苦しみがあることを。
私だけが知らなかったのか。無知だったのか・・・。
自由の国でありながら・・・・・・・・・・・・。
恐くなった。
そして、もっともっといろんなことを知らなければならないと思った。

書かなくてはいられない気持ちになった。

映画の後、監督の海南友子さんの講演を聴いた。
(このことについてはまた触れたい。)

またまた台風

2005年09月07日 | 時事ニュース
みなさんの地域いかがだったでしょうか~。
今回のひどい被害の状況になんとも言葉がありません。
私の地域はおかげさまで大したこともなくすみました。

台風接近のニュースで子ども達は2時一斉下校に・・・。
そのことを伝えると喜ぶ!!喜ぶ!!
やっぱり早帰りってうれしいんでしょうね。

18日(日)が運動会。
2週間、10日間の期間しかないので、毎日2時間ほど練習の時間があります。
何か時間がいくらあっても足りない感じです。

今は8時近くまで学校に残っているので
なかなかHPもブログも更新ができません。

夕方、図画室でコンクール作品のとりまとめをしながらちょっと
外に目を向けると、なんともきれいな夕日。
思わず見とれてしまいました。
明日は台風一過できっと晴天でしょう。
でも、35度近くまで気温が上がるとか・・・。

覚悟して出かけなくてはと思っています。


福知山線脱線事故に思う

2005年04月26日 | 時事ニュース
昨日からひっきりなしでTVでは
福知山線の脱線事故を伝えている。
朝元気に家をでて、通勤、通学にと・・・さまざまな人がいつも通りに乗っていた電車。
なんともやるせない目を覆うばかりの大惨事。
お亡くなりになられた方々に心からご冥福をお祈りしたいと思います。そして今も痛みに耐えながら病院で治療を受けている重軽傷者の方々の一日も早い回復をお祈りいたします。

原因は究明中だが、JR西日本では早々に置石の可能性も示しているが、運転手のこれまでの運転未熟による処分等を聞くと、本当に仕事に対する熱意があったのか~。
たくさんの人の命を預かって運転しているという使命感があったのか・・・。
と言いようのない怒りがこみ上げてくる。

児童とも大変な事故が起きたこと、いたずら半分で置石などしたら大変なことになること、
子どもたちの当番・係活動にふれ、なんでも責任をもって一生懸命にやろうよ!!と話した。

今日も家の近くを歩いていて、道路のカーブが妙に気になった。
スピードの出しすぎなどがあったら道路に面している家危ないだろうな~~と普段は思わないことまで考えてしまった。
おそらく今日はどの電車も一両目はがらがらではなかっただろうか。
私が今日、電車に乗ることがあったら、やはり一両目は避けると思う。

本当に何があるかわからない。
今日も帰宅し、美味いものを食べ、あったかい風呂に入って、
こうしてネットができる。
明日も早朝から起きて仕事かと思うといささか気分は重いが
今日も元気で過ごせたことに感謝して寝るとしよう。



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私は許せない

2005年04月11日 | 時事ニュース
決して、ケセラセラとのんきにのほほんと生きられる世の中でないことは
重々承知。
だからこそ、心ほっとできるブログにしたいといつも思っている。
でも、今回は書きたい。
私は、はっきり言って許せない。怒ってます。

昨日のブログにて東京の桜についてふれました。
私が早朝、家を出て、井の頭公園に到着したのは
AM8:00前。
上の写真をよ~く見て下さい。
左下に何とも残念な空き缶が写っています。
私はすごく構図的に残念だった。
ところがそんなものではなかった。

日曜の朝、『ザ・サンデー』を見て唖然!!
井の頭公園の夜の花見の状況。
古木に登って裸で飛び込む若者。
バカ騒ぎをして、奇声を発して喧嘩。
時間になっても帰らず大暴れする若者。
そして大量のごみ。
モラルの欠如なんてたやすい言葉では言いがたい
何とも目を覆いたくなる映像が次々と映し出された。

私が出かけていったのはその翌朝。
あの状況から、私の見た美しい公園にするまでに夜通しどれだけの人が
公園を清掃し、翌日を迎えたのか・・・。
「ここは花散ってないのね。」
まだ、散ってないラッキー!!
花びら一枚落ちていない池を見て単純に言い放った私。
そうじゃない。きっと網か何かを使ってきれいにすくったのでしょう。
本当は空き缶やらごみやらすごい状況だったのだろう。
すごく申し訳のない気持ちになった。

知ってほしい。
私が井の頭に来るのは樹齢何年も経った桜の古木に惹かれるため。
それこそ木のお医者さんの手厚い保護の元、大切に大切に育てられている。

許せない!!
TVでは学生と言っていたが、
桜を愛で陽気になるのは大いに結構。
花を愛でながらおいしいお酒も結構。
でも、でもバカ騒ぎはほどほどに。
本当に腹が立った。
今の日本のモラルの欠如を憂います。

明日、私は子ども達に伝えたい。投げかけたい。
どう思う・・・って。
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脇田アナのご冥福をm(__)m

2005年03月31日 | 時事ニュース
「お~い。脇田さん亡くなったぞ。」
家人の言葉に思わず、TVの前に。
そこには赤ヘル(広島カープの赤い野球帽)をかぶった笑顔の脇田アナの写真が・・・。
別に知人でも何でもありません。
毎日何げなく見ている日本テレビのズームイン朝
そこのスポーツコーナーに登場していたのが
脇田アナでした。

私はなぜか関東ではめったにいないカープファンをしていた時期が
20年近くありました。
(家人は巨人ファンです。)
地方局のアナウンサーたちがひいきチームの昨日の勝敗を報告がてら
熱くひいきチームを語るコーナーを見続けてきました。
そこに登場していたのが広島テレビの脇田アナでした。

脇田さんが広島放送の重役さんになった話も聞いたことあったな。
当時のズームインの顔、徳光アナやカープ山本浩二監督が
脇田さんとの思い出を語っておられた。

そして、今は読売の論説委員の一人となった
しんぼうさんが
涙をこらえて脇田さんとの思い出を実直な人柄を交えて語っていた。
そうだ。しんぼうさんも阪神タイガースの顔だったんだよな。
悲しい話なのに、当時を振り返って苦笑してしまった。

時は流れ・・・TVの世界で毎日出会っていた人々も偉くなった。
でも妙に昔の映像は当時の自分のことも重なる部分もあり
私は熱い思いで当時のVTRを見てしまった。
と同時に、脇田アナが被爆者であり
原爆の日の放送で
「私も亡くなったら、被爆者の一人として・・・・」
記載される云々のくだりには涙がでてしまった。

TVだけで見た顔。
TVというメディアでふれた人。
たったそれだけのことだが、
でも、私は今後、原爆の日には脇田さんのことを思い。
そして、風化されつつある歴史上の重大な日を
心に強く刻むことだろう。
そんなことを感じた朝のひと時だった。

何か、今日はブログで脇田アナのこと書きたくなった。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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『ドラえもん』がかわる

2005年03月19日 | 時事ニュース
決まりましたね。新キャスト。
ドラえもんの声変わちゃうんだって聞いていたけれど
はじめてニュースステーションでその声を聞いた。
私はあんまり違和感なかった。
まあ、声優を決めるにも、そうかけ離れた声の人を選ぶはずないし、
私的にはぜんぜん問題なかった~~。

実は私は結構
物まねが得意で「どらえもん」の声が十八番だったことがある。
よく小さな子に「ドラえもんやって!!」って言われたことがある。
今は・・・・・ちょっと恥ずかしくなってきたしできませ~ん。

それにしても声を聞いた番組がニュースステーション!!
古館一郎が新キャストに決まった「水田わさび」さんのことを全面的に応援する!!
って言ってたけれど、その気持ちわかる!!わかる!!
だって久米さんから替わって、どれほどたたかれてきたか・・・。
何か、妙に力の入ったコメントで笑ってしまった。
でも、大山のぶ代さん68才だったんだね。
ほんとにほんとにお疲れ様でした。

私はドラえもんグッツたくさんたくさん持ってます。
今も、PCの前でドラえもんがのんびりお昼寝しています。
大山のぶ代さんものんびりしてくださいね。
そして、
なんとも笑顔がいい~~新キャストの「わさびさん」がんばってください。

ところで、このブログ「時事ニュース」入れたけれど
まあ、いいか。ニュースだよね。芸能ニュース!!
ついでですが、またまたテンプレート変えました。
桜これからの季節でよかったのですが、あまりにおとなしすぎてm(__)m
私のイメージじゃないm(__)m

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不注意ではすまないこと

2005年03月16日 | 時事ニュース
東武伊勢崎線踏切事故 のニュース何とも痛ましい。
手動式踏切で遮断機の操作ミスが原因。
おじさん、よそ見なんかしないでしっかり仕事しろよ!!
と思ったが、ひっきりなしに電車が通り、頻繁な確認操作が必要な状況を聞くと
起こるべきしておこってしまったのではないかという気もする。
私のようにしょっちゅうポカミスの多い人間だったら思うと
恐ろしい気がする。
完璧な人間はいない。
ふとした魔の瞬間がいつ訪れないとも限らない。
絶対にあってはならない人の安全を守る仕事に携わっている人は
万が一にもないように、日頃から細心の注意と、
一人に責任を負わせるのではなく、機械化できるところはし、
万全の安全面の配慮が必要だと感じた。
なんでもそうだが、ゆとりがほしいよな~~。

じゃできること。まずは、運転。ハンドルを握ったら、
集中しましょうね!!
そして、大切な人には「安全運転だよ。気をつけて!!」と言葉をかけましょう。

最近、ものすごく忙しくて余裕なし。ブログもただ書くだけがやっと!!
自分で書いてても、読み返しても面白くない・・・ブーっ!!
やっぱり遊び心もつ余裕ないとダメ!!ダメ!!
早く仕事終わらせてパアッと遊びたいよ。(これ本音)
こんなブログ読んでくださって感謝です。読んでくれる人がいるから続くのだ。
『継続は力なり』



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えっまた!!同じじゃないの?!?

2005年02月24日 | 時事ニュース
私はあんまりウィークデーはテレビを見ない。
多少は社会の動きくらいはつかんでいないと
お話にもならないから、ニュース等は見るようにしている。
朝もあわただしく着替えをしながら、朝食をとり、
目でテレビを追い、時計とにらめっこしながら世間一般並みの
情報収集に努めている。

DA PUMPのシノブが大量に飲酒し運転し問題を起こした件の
お詫びの謝罪場面が放映されていた。
短くセットされた髪型、リクルートスーツかと見間違うような服装。
深く深く反省しているという言葉、表情、そしてお詫びの姿勢の角度。
すべて、最近何度となく見ているものと同じ。

あべなつみの時も、歌舞伎の若手御曹司の時も全く同じ。
すべてにコーディネーターがいて、お膳だてができていて
役者のごとく、忠実に台本をしゃべっているんだろうな~。
いかにして謝罪すれば視聴者に反感をかわずに
無難にまた芸能界で生きていけるか~~。
私はすご~くしらけちゃった。

でも、シノブ様とやら、
「もう車は乗らないそうですね?」との質問に
「2,3年は乗りません。」
「お酒もやめるそうですね?」の質問には
「しばらくの間は・・・」

どうせなら
「はい。もちろんです。」と思っていなくても答えてほしかったわ。

結局は
「もちろん、ほとぼりさめたら、乗りますよ。酒なんてやめられるはずないでしょう。
飲みますよ。もちろん。」
って思っているのみえみえだった。
やっと本人らしさがでたのかな~なんて苦笑してしまった。
でも、絶対に飲酒しての運転はいけませんよ。
私は大酒のみだけれど、飲んだらもちろん乗りません。

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堀江貴文ライブドア社長

2005年02月19日 | 時事ニュース
昨年からずっと話題提供ですね。
このお方について、賛否両論あるだろうけれど私はっきり言って嫌いじゃない。
(と言うかなかった。)過去形になるかどうか???
彼は失うものを怖がってない。
プライドとか面子とか、世間のしがらみとか
重い鎧をまとってない。
2003年5月からブログ日記書いているという「社長日記」
2、3日前から興味をもって読んでいた。

面白いことやろうよ!と言う、彼の考え惹かれるとことが多い。
株についてもわからないし、ニュース等聞くだけの少しの知識しか持ち合わせていない私が自論を書いたりすることはぜんぜん出来ないけれど
少なくとも「いかがなものか・・・」ともったいつけて今度のことを語っている前M首相や、
裏金もらって、時代劇のまさに悪役のごとく(以上か)
にんまりとした顔で懐に入れていた、G党のお偉いさんたちよりはずっと堀江社長の方が
今を生きているような気がするんだけれど・・・。

今後の展開で、彼は大きなリスクを負うかも、
すべてをなくすかも知れないけれど、
いっくらでも這い上がれるのではないかな~。

金がすべて!!
現代青年とを思えない前時代的征服力なんて(誰も言ってないか~。でもそんな感じで語ってますよね。)言ってるおっちゃんいるけれど
そんなせせこましい、考えの持ち主ではない気が私はするのですが。
(本当はその通りのお金、お金の現代青年だったりして・・・)

でも人間って人相に表れるでしょう。すごい名優でない限りは・・・。
元N会長のEさんだってしっかりと顔に出ていたものね。
なんて最近思います。欲深な顔には見えないんだけれどな~~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は雨も降っていて、撮影にも行けないし、家でブログ巡り、ネット巡りに明け暮れてます。
ホリエモン関連も読んでみました。
とある方が「世間ではホリエモンと呼んでいるようだが、乗取衛門というのが一番合っているかも知れない。」と書かれていました。
結局、やっぱりそうなのか!!
私はやっぱり相当に甘いのかな。何て思いながら書いてます。
そう言えば、TVに写るホリエモン。最近、ちょっと小心な一面が顔に出ているような気も・・・・。
とにかくじっくりと見せてもらいます。
今後の動き。

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阪神・淡路大震災から10年

2005年01月17日 | 時事ニュース
あの日のことは今でもしっかり記憶にある。
早起きな私はコーヒーを沸かし、テレビをつけた。
その瞬間に飛び込んできた映像に
何がいったい起こったのか目を疑った。
家族の者を起こし
テレビカメラの映し出す映像に釘付け。
その当時、私の親友(家も隣、小学校から高校まで一緒、
大学も隣どおし)が明石に住んでいた。
主人の親しくしていた方も同じく明石に・・・。
電話をかけるが通じず。実家にも問い合わせるがわからず。
職場に行ってからも
ひたすら電話を・・・。
そんな中、やっと午後、彼女の実家から無事である知らせが・・・。
「よかった!!よかった!!」と無事を確認し喜び合い、
安堵したことを強烈に覚えている。
その後、彼女から聞く神戸の様子。
少しでも何かできないかと、カンパをしたり、励ましの絵手紙を描いたり・・・。

そんな活動を通して、私には親しくさせていただいている、
3人の神戸に住む方たちがいて、今もなお年賀状のやり取りをしている。

尊い6433人の命を奪った大震災。
本当にあれから10年が経ったんだ。
あらためてご冥福を祈りたい。

そして、10年後、今度は新潟での大震災。
インド洋の大津波。
たくさん、今尚、寒さや飢え、恐怖と闘っている人々がいる。

私にできることは、自分なりに考えること。
震災関係の報道に目を通し、自分なりに風化させないで考えること。
実際に恐さを体験したわけではない。報道で知るのみ。
でも、今夜は思いを神戸に寄せてみたい。



なあんとも胸がキュンと・・・

2005年01月11日 | 時事ニュース
結構私はニュースを見る。
最近はとみにかな~。
インド洋津波関係でインドネシアのバンダアチェと言うところの
現地レポートをやっていた。
世界各国からの救援物資が届いても、空港から現地に飛べないらしい。
完全なる水不足。清潔な水が足りない。
空港の滑走路が不足していてなかなか飛行機が降りられないらしい。
雨水をためて、それで洗濯している人々。
住む家のない人々。
映し出される画像はどれも悲しい。

地球が確かに悲鳴をあげはじめているのかな~。
悲しい。
でも私は何もしてあげれない。
感じた思いをこうして書き連ねていくだけ・・・。

募金まずはします。