以前、朝日新聞の土曜日「be」に「山種美術館長」の
山崎妙子さんの特集が組まれていた。
絵画は光によって見え方が変わるので照明が重要。
例えば
掛け軸は本来は床の間なら、昼間は障子を通した自然光。
夜はろうそくの明かりで見ていたはず。
そこで、試行錯誤を重ねながら4つの光源を個々の作品に
合わせて調整し、自然に近い照明にするシステムを開発されたと言う。
ぜひ見たいものだと思う。
4月末から「百花繚乱―桜・牡丹・菊・椿―展」が開かれているはず・・・
ぜひ足を運びたいと思っていたが、予定満載。
行けるかな~
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山崎妙子さんの特集が組まれていた。
絵画は光によって見え方が変わるので照明が重要。
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掛け軸は本来は床の間なら、昼間は障子を通した自然光。
夜はろうそくの明かりで見ていたはず。
そこで、試行錯誤を重ねながら4つの光源を個々の作品に
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