観客数が軽く200を超えたのは嬉しかったが、反省の大きいハラハラ、ドキドキの会だった。
生徒さんたちは上達した朗読を生き生きと披露し、原作の良さもあって中身は良かったのだが・・・。
リハーサルがとても上手くいった。
「そんな時が危ないので気をつけましょう」などと本番前に言ったのは私。
その私が気を許してしまったのがいけなかった。
出トチ(登場のタイミングを逃がす事)、台本の読み間違いなど・・・本人たちが気づいていない事も多々あった。
しかし終演後多くの方々が、満足の意を表して下さったのに胸をなでおろした。
観客の想像力の素晴らしさを改めて知った。
お陰で4月8日の京都ライヴへ向けて、「もう大丈夫」と穏やかな気持ちになれた。
お客様を信じればよいのだ。
<親友の織物展覧会。来月4日まで本町の原電ギャラリーで開催中>
一つ一つ心を込めて糸を紡ぎ、工夫を凝らして仕上げた作品たちが温かい。
手袋なしでチャリに乗っても平気なほど、陽射しも暖かくなった。
生徒さんたちは上達した朗読を生き生きと披露し、原作の良さもあって中身は良かったのだが・・・。
リハーサルがとても上手くいった。
「そんな時が危ないので気をつけましょう」などと本番前に言ったのは私。
その私が気を許してしまったのがいけなかった。
出トチ(登場のタイミングを逃がす事)、台本の読み間違いなど・・・本人たちが気づいていない事も多々あった。
しかし終演後多くの方々が、満足の意を表して下さったのに胸をなでおろした。
観客の想像力の素晴らしさを改めて知った。
お陰で4月8日の京都ライヴへ向けて、「もう大丈夫」と穏やかな気持ちになれた。
お客様を信じればよいのだ。
<親友の織物展覧会。来月4日まで本町の原電ギャラリーで開催中>
一つ一つ心を込めて糸を紡ぎ、工夫を凝らして仕上げた作品たちが温かい。
手袋なしでチャリに乗っても平気なほど、陽射しも暖かくなった。
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