憲政の神:尾崎咢堂の生涯を通じて未来を描く劇団伊勢の芝居
『サクラとハナミズキ~尾崎行雄の奇跡と軌跡』の本番が19日
日曜日に迫った。明日から劇場入りだ。
どんな仕事も見切り発車になるのは仕方ない。もっともっとと
いう向上心が人を未来へ誘うのだから。これで全て出し切ったと
思っても反省は残る。明日から劇場に入って、皆の演技も私の
演出も、もう一段発酵を進めねばならない。
朝は6時ころ起きて野菜中心の朝食をとり、膝治療のために
松坂へ。終わって2時ころ宿へ帰り、来年の台本の続きを作り
夏の芝居の台詞を1頁づつ覚える。なかなか捗(はかど)らない
が、まあ後退していないだけでも成果としよう。
一番早く仕上げたいはずの、一滴文庫での一人芝居台本は
手付かずだ。書き出せば一気にいく予感がして、溢れ出るのを
待っている状態。日々劇団伊勢の団員たちの成長に触発されながら、
今感じている事を反映させて、帰宅したら一気に完成させる腹積もり
の、もう一人の自分が居る。
北海道から届いた穴場のラベンダー畑。立っているのは義姉。
観光客も少なく、雄大さを堪能したらしい。羽があったら飛んで行きたいねぇ!
『サクラとハナミズキ~尾崎行雄の奇跡と軌跡』の本番が19日
日曜日に迫った。明日から劇場入りだ。
どんな仕事も見切り発車になるのは仕方ない。もっともっとと
いう向上心が人を未来へ誘うのだから。これで全て出し切ったと
思っても反省は残る。明日から劇場に入って、皆の演技も私の
演出も、もう一段発酵を進めねばならない。
朝は6時ころ起きて野菜中心の朝食をとり、膝治療のために
松坂へ。終わって2時ころ宿へ帰り、来年の台本の続きを作り
夏の芝居の台詞を1頁づつ覚える。なかなか捗(はかど)らない
が、まあ後退していないだけでも成果としよう。
一番早く仕上げたいはずの、一滴文庫での一人芝居台本は
手付かずだ。書き出せば一気にいく予感がして、溢れ出るのを
待っている状態。日々劇団伊勢の団員たちの成長に触発されながら、
今感じている事を反映させて、帰宅したら一気に完成させる腹積もり
の、もう一人の自分が居る。
北海道から届いた穴場のラベンダー畑。立っているのは義姉。
観光客も少なく、雄大さを堪能したらしい。羽があったら飛んで行きたいねぇ!
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