おとうさんが病院から帰ったあとの夜中のほうが
とても豊かな表情を見せてくれるようです。
確かに、日中にはあまり見せてくれない表情だねえ。
それに、薄暗いと目もきちんと開けられるんだなあ。
今日退院すれば毎日毎晩色んな表情やポーズが見放題なんだもんね。
楽しみだなあ。
誕生後しばらくは、あまりミルクを飲みたがらない様子でしたが
やっと飲んでくれるようになってきました。
ミルクを飲んだあとはゲップをしなくちゃね。
さあ、もうすぐ退院の時間だから、お着替えしましょうね。
そういえばおとうさん、君のスッポンポン姿を見るのはこれが初めてだ。
何もかもが楽しくて嬉しいなあ。
「おとうしゃん、さむいでしゅ!」
ごめんごめん。
さーて、帰宅の準備を始めますよー。
ウサギさんの靴下を履いて、
ばあちゃんが編んでくれたニット帽を被って、
う~ん、バッチリ(笑)
彼の人生初の外の世界。
君にとって素晴らしい世界でありますように。
病院の皆様、大変お世話になりました。
自宅に戻る前に、お義父さんに会いにきました。
元気な男の子が生まれました。妻は本当に頑張りましたよ。
息子もなんだか笑っているようです(笑)
そしていよいよ、うんこたれーズが待つ我が家へ。
まずは、ルーシーさんがお出迎え。
ルーシー:「くんくんくんくん。」
やはり、相当気になる様子。
久しぶりにおかあさんに会えて嬉しくてたまらないのと、
突然4日間も留守にした事への不満で、自分でもどういう行動を取っていいのか
分からなくなっちゃったルーシー。
そんな複雑な感情の中で、ルーシーが選択した気持ちは
「おかえりなさい♪」。
さて、ウォーホルさんの反応はどうでしょう?
ウォーホル:「くんくんくんくん。」
ルーシーと同じく、まずはニオイ嗅ぎから。
ウォーホル:「これ誰ワン~?」
おとうさん:「ウォーホルの弟だよー。」
赤ちゃんに対しては、ウォーホルのほうが積極的ですが、
おかあさんへの複雑な気持ちはルーシーと一緒です。
おかあさんとあまり目を合わせないようにするウォーホル。
ま、仕方が無いか。いっぱい寂しかったもんな。
今日からまた、おかあさんにたくさん遊んでもらおう。
とりあえず、ハイローチェアに寝かせましょう。
これ、おかあさんがマリメッコのファブリックでカバーを作ってくれたんです。
可愛いでしょ?
気になるのは分かるけど、さっき寝始めたばかりだから寝かせてあげてね。
おかあさんと久しぶりに会えた嬉しさと、
初めて見る赤ちゃんへの不安とが交錯して興奮がピークに達したウォーホル&ルーシー。
突然2人で仲良く遊び始めてしまいました。
おとうさん:「ほら、ウォーホルの弟、可愛いだろー?」
ウォーホル:「くんくん。」
ウオーホル:「可愛いワン~♪」
赤ちゃんに対して、ウォーホルもルーシーも、もっと攻撃的になるかと
思っていたけど、とりあえずホッとしました。
「ばんざーい!」だね。
さて、自宅に戻ってきた今日から、自分たちのやり方を見つけていかなくちゃね。
これから、君はここで大人になって行くんだぞ。
今日がその第一歩。
ようこそ、我が家へ。
とても豊かな表情を見せてくれるようです。
確かに、日中にはあまり見せてくれない表情だねえ。
それに、薄暗いと目もきちんと開けられるんだなあ。
今日退院すれば毎日毎晩色んな表情やポーズが見放題なんだもんね。
楽しみだなあ。
誕生後しばらくは、あまりミルクを飲みたがらない様子でしたが
やっと飲んでくれるようになってきました。
ミルクを飲んだあとはゲップをしなくちゃね。
さあ、もうすぐ退院の時間だから、お着替えしましょうね。
そういえばおとうさん、君のスッポンポン姿を見るのはこれが初めてだ。
何もかもが楽しくて嬉しいなあ。
「おとうしゃん、さむいでしゅ!」
ごめんごめん。
さーて、帰宅の準備を始めますよー。
ウサギさんの靴下を履いて、
ばあちゃんが編んでくれたニット帽を被って、
う~ん、バッチリ(笑)
彼の人生初の外の世界。
君にとって素晴らしい世界でありますように。
病院の皆様、大変お世話になりました。
自宅に戻る前に、お義父さんに会いにきました。
元気な男の子が生まれました。妻は本当に頑張りましたよ。
息子もなんだか笑っているようです(笑)
そしていよいよ、うんこたれーズが待つ我が家へ。
まずは、ルーシーさんがお出迎え。
ルーシー:「くんくんくんくん。」
やはり、相当気になる様子。
久しぶりにおかあさんに会えて嬉しくてたまらないのと、
突然4日間も留守にした事への不満で、自分でもどういう行動を取っていいのか
分からなくなっちゃったルーシー。
そんな複雑な感情の中で、ルーシーが選択した気持ちは
「おかえりなさい♪」。
さて、ウォーホルさんの反応はどうでしょう?
ウォーホル:「くんくんくんくん。」
ルーシーと同じく、まずはニオイ嗅ぎから。
ウォーホル:「これ誰ワン~?」
おとうさん:「ウォーホルの弟だよー。」
赤ちゃんに対しては、ウォーホルのほうが積極的ですが、
おかあさんへの複雑な気持ちはルーシーと一緒です。
おかあさんとあまり目を合わせないようにするウォーホル。
ま、仕方が無いか。いっぱい寂しかったもんな。
今日からまた、おかあさんにたくさん遊んでもらおう。
とりあえず、ハイローチェアに寝かせましょう。
これ、おかあさんがマリメッコのファブリックでカバーを作ってくれたんです。
可愛いでしょ?
気になるのは分かるけど、さっき寝始めたばかりだから寝かせてあげてね。
おかあさんと久しぶりに会えた嬉しさと、
初めて見る赤ちゃんへの不安とが交錯して興奮がピークに達したウォーホル&ルーシー。
突然2人で仲良く遊び始めてしまいました。
おとうさん:「ほら、ウォーホルの弟、可愛いだろー?」
ウォーホル:「くんくん。」
ウオーホル:「可愛いワン~♪」
赤ちゃんに対して、ウォーホルもルーシーも、もっと攻撃的になるかと
思っていたけど、とりあえずホッとしました。
「ばんざーい!」だね。
さて、自宅に戻ってきた今日から、自分たちのやり方を見つけていかなくちゃね。
これから、君はここで大人になって行くんだぞ。
今日がその第一歩。
ようこそ、我が家へ。