空気が淀む
— Monju(もんじゅの知恵熱) (@kNoAkMoIdKaI) 2019年4月12日 - 23:12
泥が澱む
沈澱する
溜まる
たまる少しづつ
心の奥に
それが愛の花々の記憶だけなら
どんなにか
#修羅詩
愛しい声のみ聞く事が出来たら
— Monju(もんじゅの知恵熱) (@kNoAkMoIdKaI) 2019年4月12日 - 23:36
愛しいものしか見なくても良ければ
◯◯は病まなかった!?
ところが、そうはいかない
生きていると
そうはいかないのだ
我が儘は通らない
そうして病まぬものは
心が擦り切れ
病む事を忘れ
笑顔で時間を疾走する
#詩
花々は散る時叫び声をあげるのだ人々には聞きとられずに
— Monju(もんじゅの知恵熱) (@kNoAkMoIdKaI) 2019年4月12日 - 23:59
#熱病派
#栗八八 pic.twitter.com/CLvNQcGCzC