幼稚絵NJU

幼稚絵NJU(MONJU NO CHEST) ブログ

失わされた時を求めて 周りの妄想中、事実はこうだった

2022-03-24 15:12:52 | 日記
どういう理由でこういう事実をひっくり返して
逆にする人達がいたのだろう
と考えると、あるグループが考えられる。

その中に私は含まれない。
しかし社長も含まれない。

ところで社長はサイコ気質があるので
普段は朗らかな良い人間を演じられる。

世の中にはただの朗らかな人間の数の方が多いだろう。

会社に入った社員はみんなそういう人間だと思って
接していた。


※社員のほとんどは、思ったよりキツいノルマ。
しかしそれに全く見合わない給料に失望して辞めていった。

失わされた時を求めてに出てきた先輩は
「この会社が日本で一番給料が低い」
と言っていたが、確かにそうで
私も完全出来高払いで残業代もボーナスも無い。

「この業界では当たり前の事です。自分も金は無いんです」
と社長は私に何回も言った。
だが1枚50円から1枚100円にして欲しいと
何度か交渉した。←仕事の代価に対しての話し合いです。


そして1年以上頑張った者でも
社長の調子の良い中にある
身勝手さに気が付き辞めたりした。



私はある日から突然玩具のような扱いを受けた。

私の前から、そのような目に合っている人間はいるはず
なので私が死んだ後でも良いので社長の事を
調べたい人は調べて下さい。
(間違われると思うので注意しておきますが
ジブリの人間とは別人です)


外では仲が良く見えたでしょう。
しかし仕事場では、嫌がっても遠慮が無かった。



↓帰る時に呼び止められる。

社長は仕事が
終わる頃に会社にやってきた。
他の社員がいると社長は
「もう君は帰っても良いよ」
と言って私だけを残した。


ピンク吹き出しは社長
水色は私
緑は私の心の中です。

周りで誤解した者は多かっただろうけれども
その中には
社長の行動の違和感を感じていた人間も
いたはずだ。

社長にとって好都合な噂が流れたが

これが事実なのです。
ひとりでも良いので覚えていて欲しい。

コメント
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