ネットが繋がらなかったおかげで、その時間をたっぷりとエンタープライズの制作にシフト。
おかげで、飛行甲板の塗装をほぼ終了。
今制作をしている1944年頃は、色々な写真を見てみると短い期間で甲板のラインや、艦番号など目まぐるしく変わっています。
横着モデラーのわかまるとしては、一番楽な時期を探し再現する事です。しかも忠実にではありません、テクニックがないので雰囲気です雰囲気。
一番わずらわしいと感じていた飛行甲板のライン塗装も終わったので、次はいよいよ迷彩に突入です。
気分が乗る日はやってくるのか!
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