正月三が日も過ぎた1月4日、毎年恒例の秩父へ。
秩父神社などを参拝しつつ、秩父鉄道を少し撮影してきました。
急行開運号、リバイバルカラーになった6000系。
6003Fというと元西武233Fですね。
通常の青塗装では101系の特徴である正面の鼻筋が黒く塗りつぶされていますが
このリバイバル編成は塗られていません。格好いい。
神社に参拝したり、昼食を食べているうちに羽生から折り返してきました。
横の構図も試したのですが、影が酷かったので縦構図で切り取ってみました。
開運の文字が目をひきます。
秩父から元東急車に揺られて長瀞へ。
SLがやってきました。
昨日までは日章旗が掲出されていたようですが、今日はヘッドマークのみ。
このあとは、リバイバルの6003Fを有名な荒川橋梁で撮影すべく上長瀞方面へ。
セメントを積んだ貨物列車が長瀞方面へ。
さて、急行の通過時刻。
...!
青い6000系がやってきました。
秩父鉄道の運用は知らないので、どうなっているのかはよくわかりませんが、
6003Fは1本あとの急行に充当されていました。
上長瀞からは池袋行の4000系急行で横瀬へ。
横瀬で留置中の3011Fを撮りましたが、それはまた別記事にて。