さあて、本腰を入れようかな。と、呟く・・・

春だ。

少しづつだけれど暖かくなっている。嬉しい。寒いのはキライだ。
20代の頃、週末はスキーだ！と騒いでいた頃の自分は何だったんだ。

銀座に行ってきた。

セントラル美術館に最高賞作家ミニ作品展に自分の作品、出品しているので見に行く。
作品等、後ほどｕｐいたします。

鳩居堂二階で、硯を見て帰る。
「最低でも5万だな・・・」
ため息をつきながら・・・お決まりのコースだ。


息子も親孝行？国立大学に入学したし、娘も第一志望の県立に（これまた経済的には親孝行）入学が決まったので、さあてナ、書道本腰入れようかな。帰りの電車に揺られながら・・・そう思った。

子供達は、これから自分の社会を広げていくだろう。

親はもう、見守ることしか出来ないサ。

これからは、自分自身の足元を固めていかないとナ。

原因は「固執」だろうな。何事も柔軟な考えでいないと・・・

她老是一把死拿。

她很固执,不肯接受劝告。

她昨天吃饭四次。

喜一郎说「您方才刚吃饭」

婆婆说「没有!!」

她有点不正常。

もしもノート

お世話になっている行政書士さんからもしもノートを頂いた。

１冊５００円で売っているらしい。
「なるほど・・・有ると良いかもね」と、思ったのでここで宣伝する約束をした。

このもしもノートは自分の死後自分の望むことを自分に代わってして貰うことになったとき、家族や周囲の人が必要になることを伝える為に書いておくものです。

遺言書とは違う・・・遺言は必ず自分の意思を実現する為に書くものだから。

また、これは死後ではなく、自分自身に判断能力がなくなってしまった時のためにも良いかもしれない。
尊厳死の宣言とか、色々書いていいわけだ。

例えば私、死後は実家のお墓に入りたい!! など書いておけばよいわけだ。（おいおい）

他に、財産、保険、年金、相続、細かく分類されていて感心する。

記入する本人が「あれっ?　どうだったかな?」と考え込むくらいだから残された人には厄介な問題だ。

残された家族のために一人一冊もしもノートをお勧めします。

皆既月食・・やっぱり屋上で月見だ！ うっ！さびっ～ぃ

「おっ！今日、皆既月食ジャン」
携帯の画面をクルクル回しながら嬉しそうに息子が言った。

やっと気がついたか、星好きの子供らだ、飛びつくに決まっている。
以前日記でttp://blog.goo.ne.jp/wengwu/c/c74fd94ea4c7c1c0d274c53d494cd216/1

子供らとお月見したことを書いたけれど「こんなに星好きとは知らんかった」

おいおい、あんたらスキーにお出かけかい？と聞きたくなるような重装備で屋上へ走る。
わたしは、又又、色っぽくない風呂上りで「湯冷めすんなよ」と主人に言われながら屋上へ・・

綺麗だった。

幻想的な薄い赤になり光がぼやけてくる・・・

娘の解説が始まる・・
右下の三つ並んでいる奴がね・・○△□座で・・・

うっ！さびっ～ぃ。「私は、寝るわ」
風邪は大敵だ
そうでなくても今週は点滴に三日も通った。
Ｄｒ曰く「疲れが出たのでしょう」

屋上への階段は夫婦の寝室の横にあるので落ち着いて寝られやしないよ。
その後、数分おきに屋上への階段を言ったり来たり。

「ママ～次の皆既月食には○○歳になっちゃうよ～」
「はいはい、ボケて見れないかもね」

コップンカー タイ語でこんにちは 皆で言ってみよう !

タイ出身の女性と知り合った。

そこで・・・ご挨拶　! サワディーカー
　　　　ありがとう ! コップンカー

毎週お目にかかれるかもしれない・・1ヶ月で四つは覚えよう　タイ語!!

覚えたらみんなに披露してあげるね。
みんなも覚えてね。