書棚を探索しましたところ・・・・
出て来ましたよ、ザクザク
西東書房発行の拓の本
恥ずかしながら臨書作品
多胡碑資料のコピー
旅行の宿のパンフレット まで・・・
旅行後に開かれた臨書研究会資料
臨書研究会での先生作品の写真
臨書研究会での素岳先生の一言一句漏らさず書き留めたメモ
(若い時はよく勉強していたなぁぁぁ)
拓を買ったと思っていたのは、国宝那須国造の碑の物でした。
現在の多胡碑は記念館も建設され、ガラスケースに収められているとのことですが、当時はむき出しで、「触らないで下さい」の立て札のみでしたね。
中国の西安碑林も昔は、触り放題状態でしたね。
素堂先生の那須の碑を読んで書いた作品のコピーまで有りました。
(貴重じゃないかぃぃぃ!!)
先日は多胡碑の朝鮮・中国への流伝とそれに関わった人たち を勉強しましたが、当時の勉強の目的は多胡碑の歴史、目的、書道界での位置づけ等・・中身の濃いものでした。
出て来ましたよ、ザクザク
西東書房発行の拓の本
恥ずかしながら臨書作品
多胡碑資料のコピー
旅行の宿のパンフレット まで・・・
旅行後に開かれた臨書研究会資料
臨書研究会での先生作品の写真
臨書研究会での素岳先生の一言一句漏らさず書き留めたメモ
(若い時はよく勉強していたなぁぁぁ)
拓を買ったと思っていたのは、国宝那須国造の碑の物でした。
現在の多胡碑は記念館も建設され、ガラスケースに収められているとのことですが、当時はむき出しで、「触らないで下さい」の立て札のみでしたね。
中国の西安碑林も昔は、触り放題状態でしたね。
素堂先生の那須の碑を読んで書いた作品のコピーまで有りました。
(貴重じゃないかぃぃぃ!!)
先日は多胡碑の朝鮮・中国への流伝とそれに関わった人たち を勉強しましたが、当時の勉強の目的は多胡碑の歴史、目的、書道界での位置づけ等・・中身の濃いものでした。