校内硬筆展4年生の手本を書いてみた。
クラスの代表を決定する学校がチラホラ。
「残念
」とか
「ヤッタァー
」とか・・まあ、中には
「ここまでは当然! これからが勝負
」色々ですね。
こども達は、学校の先生の何気ない言葉にとっても敏感だ。
例えば、使用する鉛筆・・・
幸松小学校は学年ごとに鉛筆を指定している。
「A子ちゃんは、筆圧が弱いからもっと濃い鉛筆を使ったらどう?」なんて言っても
「違う鉛筆使ったら先生に選手に選んでもらえない」と言ってくる。
「えーーーー
」
私の教室には、12校の学校からお子さん集まってくれるけれど、鉛筆を指定するのは
ここだけ。
あとは、自由。 (自由といってもHBなんかはさすがに無いけれど・・・・)
こどもの技量に合わせて選ぶ自由は無いのでしょうかね。
クラスの代表を決定する学校がチラホラ。
「残念

「ヤッタァー

「ここまでは当然! これからが勝負

こども達は、学校の先生の何気ない言葉にとっても敏感だ。
例えば、使用する鉛筆・・・
幸松小学校は学年ごとに鉛筆を指定している。
「A子ちゃんは、筆圧が弱いからもっと濃い鉛筆を使ったらどう?」なんて言っても
「違う鉛筆使ったら先生に選手に選んでもらえない」と言ってくる。
「えーーーー

私の教室には、12校の学校からお子さん集まってくれるけれど、鉛筆を指定するのは
ここだけ。
あとは、自由。 (自由といってもHBなんかはさすがに無いけれど・・・・)
こどもの技量に合わせて選ぶ自由は無いのでしょうかね。