前回の中国へ書の研修視察団 旅行記②で訂正が有ります。
上海博物館は、写真撮影禁止ではありません。
写真は、バンバン撮っても大丈夫。 ただフラッシュ撮影が禁止されているだけです。
フラッシュ撮影を見つけると監視員のおじちゃんが大きな声で怒鳴りながら近づいてきます。小心者の私なんか、びくびくでございます。
上海博物館は、作品保護の為でしょうか・・照明がメチャ暗い。
よほど性能の良いカメラでないと作品は、写せないだろうな。
と言うわけで、私は、上海博物館発行の「中国歴代書法館」という雑誌(30元ナリ・要するに作品集ダナ)を購入。
現在、「北宋の黄庭堅」を臨書課題としているので、これだけでも写真撮影したかったなぁ。
「北宋の黄庭堅」の臨書は2作品目。
「大塚さんにはこれが不足しているから、、黄庭堅でもっと勉強するように」
と、師からの勧めであります。
黄庭堅を学習し続け、私の個性を限りなくゼロに近づける。
絶対にゼロにはならないから、最後に残った私の個性とやらと黄庭堅をブレンドし、大塚澄心オリジナルの世界が出来上がると良いなぁ。
上海博物館には、向かって右手に食堂があるらしい・・・
ここが早くて、安くて、美味しいらしい・・・心残りはこの食堂に入る時間が無かったこと。
(おいおい、食べ物かい!)
上海博物館は、写真撮影禁止ではありません。
写真は、バンバン撮っても大丈夫。 ただフラッシュ撮影が禁止されているだけです。
フラッシュ撮影を見つけると監視員のおじちゃんが大きな声で怒鳴りながら近づいてきます。小心者の私なんか、びくびくでございます。
上海博物館は、作品保護の為でしょうか・・照明がメチャ暗い。
よほど性能の良いカメラでないと作品は、写せないだろうな。
と言うわけで、私は、上海博物館発行の「中国歴代書法館」という雑誌(30元ナリ・要するに作品集ダナ)を購入。
現在、「北宋の黄庭堅」を臨書課題としているので、これだけでも写真撮影したかったなぁ。
「北宋の黄庭堅」の臨書は2作品目。
「大塚さんにはこれが不足しているから、、黄庭堅でもっと勉強するように」
と、師からの勧めであります。
黄庭堅を学習し続け、私の個性を限りなくゼロに近づける。
絶対にゼロにはならないから、最後に残った私の個性とやらと黄庭堅をブレンドし、大塚澄心オリジナルの世界が出来上がると良いなぁ。
上海博物館には、向かって右手に食堂があるらしい・・・
ここが早くて、安くて、美味しいらしい・・・心残りはこの食堂に入る時間が無かったこと。
(おいおい、食べ物かい!)