今日は午前中、奥沢の古民家みかもで二回目の患者さんの会を持った。
参加者3人。僕を含めて4人。
話はなぜがんになったのか?とかがんの原因はなんだったのか?ということなどに集中する。参加者の方のがんはそれぞれ違うんだけれども、病気の要因の一つとして親などとの人間関係があるという認識があった。 根本的には心、考え方の問題だと捉えられる。
ちょうど山下剛先生の本が手元にあったので、その本の中にも書かれている「病の原因は凝縮されたエネルギー」という項目のところを読んでみた。凝り固まった意識エネルギーが病気を作っているということですね。
なので病気を治していくには自分自身が好きなことをしていくことが大事なんでしょうね。好きなことをすることは意識が解放していくことだから。