三上晃氏の書籍をいくつか購入した。クリスタルボウルのイベントで知り合った方が話題にしてくださったので。
『植物は語る サザンカの愛に導かれて』(たま出版、昭和64年)
『植物は警告する バイオ・コンピュータの驚異』(たま出版、平成4年)
『植物さんとの共同研究 物と心のどんづまりを求めて』(たま出版、1996年)
『あなたはどの星に転生するのか。 植物センサーが教えてくれた生命情報科学の近未来』(中央アート出版、1995年)
僕は温灸をする前にびわの葉を両手のひらに挟んで、「この人の治る力を引き出してくれてありがとう、僕の治す力を引き出してくれてありがとう」というような内容のことを祈っている。僕自身にはびわの葉からの返答が聞こえるわけではないので、僕の想念の一方通行だ。それでいいと思っているのだけれども、もしかしたらもっと良い祈り方というかお願いの仕方というものがあるかもしれない、とも思う。
だから植物さんと話ができるという三上晃氏の語っていることを知りたくなったのです。
もうすぐアセンションがあって今の最優先課題は自分を見つめ直す時だというのに僕はやっぱり知識を求めてしまうなぁ。
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