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今日教えてもらったこと。
がんを治す肉体的アプローチと霊的アプローチは学んでいたけれども感情的アプローチについてはあまり学んでいなかった、ということ。その方は感情的問題への対処の一つとしてバッチのフラワーレメディを学んでいるとのことだった。
フラワーレメディについてはマウントフジヤマやフィンドホーン、オーストラリアンブッシュなど数多くの方法があるようだけれどもいずれも僕は感情的アプローチというよりも植物という物質として見ていたと思う。感情に働きかけるものとしての本質的理解がなされていなかったのかもしれない。
この世においては肉体、感情、霊の三者のバランスが重要であると言われている事を考えれば感情へのアプローチをおろそかにはできない。これらについても学びの時が来たようである。
がんを治す肉体的アプローチと霊的アプローチは学んでいたけれども感情的アプローチについてはあまり学んでいなかった、ということ。その方は感情的問題への対処の一つとしてバッチのフラワーレメディを学んでいるとのことだった。
フラワーレメディについてはマウントフジヤマやフィンドホーン、オーストラリアンブッシュなど数多くの方法があるようだけれどもいずれも僕は感情的アプローチというよりも植物という物質として見ていたと思う。感情に働きかけるものとしての本質的理解がなされていなかったのかもしれない。
この世においては肉体、感情、霊の三者のバランスが重要であると言われている事を考えれば感情へのアプローチをおろそかにはできない。これらについても学びの時が来たようである。
木陰で、風に揺らぐ草木の音を聴くととても気持ちが落ち着きます。大地のエネルギーを感じます。普段建物の中で生活していると、緑の中に行くととても開放的な気分になり深呼吸します。
フラワーレメディについて詳しいことは知らないのですが、植物の持つ力はすごいと思います。肉体に与える薬効だけでなく、植物の内に秘める力が人の内の感情に作用するのではないでしょうか。その効果を得るためには、受身ではなくその植物の内に秘める力を知ろうとする感受性を高めなければ、入ってくるものも入ってこない気がします。心が通い合わないと通過していくだけ。
梅雨が終わったら、緑がいっそう濃くなり日差しが強くなりますね。またその頃に、木の下で撮った写真をのせて下さい♪
フラワーエッセンスだけでなく自然療法でもそれを受ける時に「受け入れる」気持ちがないと難しいでしょうね。そこには見えない何ものかが介在していると思うのですよ。きっと昔の人々には知覚できたであろう存在たちが・・・。
梅雨明けを待たずに木々の写真はアップしていく予定です。