with Anne

SCOUSE HOUSEさんのメルマガに寄稿した
2019年までのサッカー観戦記。
そしてこれからの旅の記録です。

第6話《スコットランドの自然に出会うのは車が必要》

2023年03月16日 | 2011年リヴァプール・エディンバラ

 

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スコットランドの自然と言ったら何が思い浮かんできますか

「ネス湖とかセント・アンドリューズでゴルフ

「美しい大自然の風景」が浮かんできますね。

そんな自然豊かなスコットランド

「私が観光出来るの

「普通免許は持っているけど

「英語が出来ないしかも一人旅だよ

「外国で運転は無理でしょ

「イギリスは日本と同じ左ハンドル

「やっぱりリスクあり過ぎでしょ

ネッシーがいるネス湖。

スコッチウィスキーでは有名なのはボウモア蒸留所があるアイラ島。

それから美しい古城の数々。

南には湖水地方、ピーターラビットの世界。

スカイ島でウォーキングは憧れだよね。

それに謎のストーンサークルなんてのもあるよ。

「古代遺跡で最も有名な神秘」って言われているよね。

「思い浮かべれば浮かべる程スコットランドの旅は車が必要みたい

以前から「スコットランドの神秘」には凄く興味あったんですよ。

テレビでも数々の不思議を紹介している番組に出会いました

改めて調べてみると、スコットランドって凄い

興味のあることがいっぱいな観光地だ

手付かずな自然や神秘、生ガキにスコッチウィスキー

「誰が訪ねても楽しくない訳がないよね

 

 

 

 

続く

 


第5話《エジンバラに決まり!》

2023年03月16日 | 2011年リヴァプール・エディンバラ

 

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「何だか面白そうだよ もうちょっと詳しく調べてみよう

エジンバラはスコットランドの首都

歴史的な建造物が並ぶオールドタウン。

そして18世紀以降計画的に造られたニュータウンに分かれているらしい。

「北のアテネ

「これは魅力的な街みたいね

しかも、スコットランド随一の観光地。

エジンバラ城やホリルードハウス宮殿、国立スコットランド博物館のような見どころ満載な街らしい

どれもこれも素晴らしい街と書かれています。

でもれ以上に私にとっての決めては

「スコッチウィスキー・エクスペリエンス

スコットランドと言えば当然スコッチウィスキーじゃないですかあ。

以前からウィスキーはスコッチが大好きな私。

なぜかバーボンじゃなくてスコッチなんですよ。

はっきりした理由と言うより気が付いたらスコッチウィスキーファン。

きっとこの街を訪ねる日が来るからだったのかも。

「スコッチウィスキー・エクスペリエンス 行きた~い

「決まり 決まり 決まり

「ビールだけじゃない。 ウィスキーだって大好き

「スコッチウィスキーがあるじゃない。 もうエジンバラに決まり

「迷う意味が分かりません

 

 

 

 

続く

 


第4話《twitterで呟いてみると…》

2023年03月16日 | 2011年リヴァプール・エディンバラ

 

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ある日、そんなことを呟いてみたよ

「呟くっていったらtwitter

サッカー好きな関西の女性「そのさん」がエジンバラを推薦

突然のことでした。

サッカー好き 猫好き ヨーロッパ旅行好き

そしてお酒好きなそのさん

もちろん知らない女性

「エジンバラ

「それって聞いたことはあるけど、どこだっけ

「今まで訪ねてみたい街のリストに上がったことなかったなあ」

でも、彼女は「素敵な街だよ」と薦めてくれてます。

「よし ちょっと調べてみましょ。」

「スコットランドね。」

「中村俊輔がプレーしていたから、グラスゴーの方が何だかピンとくるなあ」

 

ネットで検索をします。

例えばロンドンが東京なら、エジンバラは京都のような都市らしい。

歴史的建造物が一杯だって

街が世界遺産に登録されているなんて

「街がですよ

これには驚きです。

そんな街だから世界中から観光客が集まってくるそうです

 

 

 

 

続く