Windows10 アップグレード後、
KINGSOFT Office 2010の表計算ソフトを起動させると、
毎回、必ず、ソフト更新を促すよう指示されるのだけれど、
「更新」をクリックしてもダウンロードが開始されず、苛立ちを覚えていた。
サポート期限は去年まで、期限後は更新チェックを止めて欲しかったけれど、
どうしたのものか、更新チェックのブログラムを削除してしまおうか、
などと考えながら、一箇月以上が経った。
先日、KINGSOFTサポートページを初めて確認してみると、
・Windows10 アップグレード前に、Offce 2010は削除すること
・Windows10 アップグレード後に、最新版2013を導入するよう告示されていた。
理由として挙げられていたのは、
Offce 2010のファイルがOSのシステムチェックによって、削除される恐れがある、
というものだった。
一箇月以上に及ぶ苛立ちが、最新版Office 2013導入によって解消する。
「すごいぞ、KINGSOFT」と、しみじみ思う次第。
旧版ユーザーを無償救済するのだから。
ちなみに、Android版軽量ブラウザとして、KINGSOFT関連企業の無償提供する「CM Browser」は標準ブラウザより軽量・軽快であり、v4.xユーザーにはお勧めです。
KINGSOFT Office 2010の表計算ソフトを起動させると、
毎回、必ず、ソフト更新を促すよう指示されるのだけれど、
「更新」をクリックしてもダウンロードが開始されず、苛立ちを覚えていた。
サポート期限は去年まで、期限後は更新チェックを止めて欲しかったけれど、
どうしたのものか、更新チェックのブログラムを削除してしまおうか、
などと考えながら、一箇月以上が経った。
先日、KINGSOFTサポートページを初めて確認してみると、
・Windows10 アップグレード前に、Offce 2010は削除すること
・Windows10 アップグレード後に、最新版2013を導入するよう告示されていた。
理由として挙げられていたのは、
Offce 2010のファイルがOSのシステムチェックによって、削除される恐れがある、
というものだった。
一箇月以上に及ぶ苛立ちが、最新版Office 2013導入によって解消する。
「すごいぞ、KINGSOFT」と、しみじみ思う次第。
旧版ユーザーを無償救済するのだから。
ちなみに、Android版軽量ブラウザとして、KINGSOFT関連企業の無償提供する「CM Browser」は標準ブラウザより軽量・軽快であり、v4.xユーザーにはお勧めです。