どちらとも言えないですね。
昔はだんぜん夏派でしたが。
これから真夏が始まるぞ!という7月が大好きでした。
夏休みがあるのが大きかったかもしれませんが、
それだけでなく、夏がもっと快適だったように思うのです。
けれど、近年の夏はとてつもない猛暑日が続くことが多く、
梅雨明けが憂鬱にさえなっています。
湿度が低ければもっと楽なのかなと思うのですが、
絡み付くような蒸し暑さが続くと、耐えるのが大変です。
冬は、やはり昔のことですが、
雪が大好きで、雪が降ると嬉しくて大喜びしたものです。
けれど、大人になるにつれ、積もると後が大変と思う
なにやらつまらない者になってしまいました。
夏・冬という括りより、
5月と11月、12月が好きです。
5月は大好きな薔薇の季節だし、
11月、12月は、一年の終わりも近く少しホッと出来て、
街はイルミネーションやクリスマスマーケット、ツリーで
とても綺麗だし、何歳になっても心華やぎます。
逆に嫌いなのは3月です。
まだ寒いし、この地方は風が強いし、
苦手な花粉も多く飛びますし、
年度末というのもなんか嫌ですね。
更には、ものさびしい思い出の季節だからですね。
そわそわと落ち着かない、さびしい気分になるんですよ。
でも、まだ一年が始まったばかりなので、
今年はどの季節もそれなりに楽しもうと思っています。
まずは、冬季五輪のフィギュアスケート楽しみです(*^^*)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます