クライマーの瞳の先には、必ず次のホールドがある
次の一手をくりだしていく為に・・
最後のホールドを掴み、登りきったとしても、自分自身のクライミングを高めていく為には
また新たに今よりも難しいトライに目を向けていかなくてはなりません
自分はいったいどこまでいけるのか?その疑問の答えを自ら出す為に
自分の限界にトライをつづけていく人がフリークライマーだと思います
それはビギナーでもトップクライマーでも同じだと思うのです
本日の画像は小野君です、キャンパになってもバランスが良いクライマーです
自分の体を浮かせるタイミングはピカイチですね!
好青年クライマーですよ!