食事の後
スタッフの案内で
カフェから車で3分ほどの場所にある
施設に案内してもらいました。
元々、豪商の屋敷をリノベーションで
宿泊施設に改装した家屋
敷地内には、占いの館🔮もありました。
ここは、キッチン
奥にあるのは冷蔵庫
色合いといい、丸みを帯びたフォルムが
レトロな雰囲気を醸し出しています。
清潔感が漂うベッドルーム
アンティークガラス「エストラド」
細い筋状の凹凸が、ガラス越しの景色を
ブラインドのように暈(ぼか)します。
診療所の待合室のようですね。
和室の空間には
障子を通した仄かな明るさが合います。
それにしても広い間取り
さすが豪商の屋敷
次は、いよいよ
無限城の世界へ
コロナに負けない
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