まるちゃんについて、
さかのぼって、記録として出産のときから順に書いていきたいなと思います🎵ご興味あるかただけどうぞ。
✨まるちゃん誕生✨
出産予定日より10日早い夜の11時頃、生理痛のような微弱陣痛がはじまり、痛いながらも間隔が長かったのでそのまま就寝。
夜中2時頃痛みで目が覚め、間隔は15分おき。
病院に電話し、間隔15分なので来てくださいと言われ、夜中、夫の運転で産婦人科へ。
まだ子宮口が1センチしか開いてなく、
まだまだとのことで、朝に帰宅。
お風呂に浸かるようにと言われたのでお風呂に入り、横になり過ごす。
夕方に強烈に痛くなってきて、もうこれ以上痛いと歩けなくなりそうだったので、
連絡して病院へ。
痛い痛いと言いながらも、子宮口見てもらうと、まだ2センチ💧
すでに間隔10分なのに、痛みに悶絶しながらも、まだまだ産まれてくる気配なし。
お産が進むように、また病院でお風呂に浸かりに行く。
浸かってる間は痛みが少し和らぎ、一時間ほど、夫のそばで浸かる。
めちゃくちゃ痛くなり、ひーひー言いながら、まだ破水してなかったのでオムツをはかされる。
子宮口みてもらうも、まだ3センチ。
気が遠くなる😵
息をはいて~はいて~と、呼吸の指導は私のいとこのお姉さん。
助産師さんは赤ちゃんの心音たしかめたり、私の子宮口みたりに、たま~に来てくれるぐらいで、基本放置(笑)
助産師さんに、「お願いだから、麻酔をして」と頼むも、「赤ちゃんは元気だから、お母さん頑張って」と軽くあしらわれる💧ここは自然分娩推奨の病院。
そのことをめちゃくちゃ悔やむが、時すでに遅し。
10分おきにくる陣痛に痛すぎて、声もでなくなり、ひたすら痛みと戦う。
手を力強く握らせてくれていたのは、いとこのお姉さん。助産師さんより頼りになる。
呼吸は、はくことに意識して、みんな周りも一緒に「吸って~はいて~」を繰り返してくれている。
陣痛の間隔5分くらい。
破水する。
そのうち、めっちゃいきみたくなる。
勝手にいきみだす私。
助産師さん、子宮口8センチ、
「あら、もういきんじゃってるわ」と言われる💧
でも、いきまずにはいられず、
子宮口10センチ
とうとう、分娩室へ。このとき明け方の4時すぎくらい。
分娩室で、いきむと、
「お母さん、いきむの上手!」と褒められながら、
野獣のような声をあげ
5回ほどいきむと、
はい、産まれた✨←めちゃ早い(笑)
プシューっ舞った私の血が、みると助産師さんの服にめちゃくちゃ飛び散っていた。←ほんますみません
「オギャアオギャア」
泣き声も聞いて、一安心、
赤ちゃんの心音とかみながら、カンガルー抱っこさせてもらい、私のおっぱいをチュウチュウ吸ってる😂
そして、まるちゃん私のお腹の上でうんちをした(笑)
やっとやっと
長いながーい陣痛が終わった😂
なんと27時間の陣痛だった。
父ちゃんが、ビビりながらもへその緒をチョキンと切ってくれた。
産まれた~✨良かった~✨
2680グラム。
まるちゃんが誕生✨
初めてみるまるちゃんは、
ちっこくて、情けない顔をしてて、それがなんとも言えないくらい可愛くて、まさに天使だった。
涙はでず、笑みだけがこぼれた。
出産時にさけた股を縫ってもらうも、局所麻酔で全然痛みなし。
陣痛の痛みに比べたら、もう何も怖くなかった。
そして、全て処置が終わって、部屋に行くとき、看護師さんに歩ける?車椅子にする?と聞かれ
「大丈夫大丈夫!」と立つと、貧血でクラクラして、立てなかったので、車椅子で移動。←全然大丈夫じゃないやつ
まるちゃんは産まれてから入院中ずっと良く寝る子だった。
私が出産した病院は母子同室。
出産後は、アドレナリンがでていたのか、あまり眠くなくひたすらまるちゃんを眺めて、たまに息をしているか確認したり(ちゃんとモニターもついてるけど)
見てるだけで時間がすぎて
全然飽きなかった。
他の入院してるお母さんたちは、よく泣く赤ちゃんにゆっくりできてない人もいたらしいけど、
まるちゃんはよく寝て、起きていてもおっぱい以外はあまり泣かなかったので、入院生活を楽しめた。
黄疸が3日目にでたので、1日だけランプに入っていた。
たった1日離れて過ごしただけで、私は心配と寂しさで涙が止まらなかった。
授乳するときも、なぜか涙がでてきていた。もう片時も離れたくないと思った。
家に帰ってからも、夜の授乳は3時間おきでそれ以外はほとんど寝ていた。
「寝すぎは遺伝やねー」、とか言いながら
まるちゃんとの生活を楽しんでいた。
このころの、父ちゃんの仕事は夜勤があったので、私の母が産後3週間くらい夜は泊まってくれたり、ご飯も作りにきてくれた。
まるちゃん2ヶ月☆
このころくらいから、おっぱいおむつ以外の夜泣きが少しずつでてきた。
ひたすら、夜は暗やみのなか抱っこしていた。
夜勤で父ちゃんがいないときは、一人暗やみで泣いてるまるちゃんを抱っこ。
無性に心細くなるときもあった。
長いときは一時間くらい泣きが続いたときもあった。
まだ短いほうなのかもしれないが、育児は大変だとこの頃からやっと実感する。
まるちゃん3.4ヶ月✨
目が合わないと、まだそんなに感じてなかったが
いないいないばぁをしても笑わなかった。シラーっと、クールなまるちゃんだった。
人に笑いかけるときは少なく
誰もいないところをみてたまに笑っていたので、
お化けでもいるのかと思って怖かった(笑)
首座りはそんなに遅くなかったように思う。
そして、日中もまだまだよく寝ていた。
長くなったので、つづきます。
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✨まるちゃん誕生✨
出産予定日より10日早い夜の11時頃、生理痛のような微弱陣痛がはじまり、痛いながらも間隔が長かったのでそのまま就寝。
夜中2時頃痛みで目が覚め、間隔は15分おき。
病院に電話し、間隔15分なので来てくださいと言われ、夜中、夫の運転で産婦人科へ。
まだ子宮口が1センチしか開いてなく、
まだまだとのことで、朝に帰宅。
お風呂に浸かるようにと言われたのでお風呂に入り、横になり過ごす。
夕方に強烈に痛くなってきて、もうこれ以上痛いと歩けなくなりそうだったので、
連絡して病院へ。
痛い痛いと言いながらも、子宮口見てもらうと、まだ2センチ💧
すでに間隔10分なのに、痛みに悶絶しながらも、まだまだ産まれてくる気配なし。
お産が進むように、また病院でお風呂に浸かりに行く。
浸かってる間は痛みが少し和らぎ、一時間ほど、夫のそばで浸かる。
めちゃくちゃ痛くなり、ひーひー言いながら、まだ破水してなかったのでオムツをはかされる。
子宮口みてもらうも、まだ3センチ。
気が遠くなる😵
息をはいて~はいて~と、呼吸の指導は私のいとこのお姉さん。
助産師さんは赤ちゃんの心音たしかめたり、私の子宮口みたりに、たま~に来てくれるぐらいで、基本放置(笑)
助産師さんに、「お願いだから、麻酔をして」と頼むも、「赤ちゃんは元気だから、お母さん頑張って」と軽くあしらわれる💧ここは自然分娩推奨の病院。
そのことをめちゃくちゃ悔やむが、時すでに遅し。
10分おきにくる陣痛に痛すぎて、声もでなくなり、ひたすら痛みと戦う。
手を力強く握らせてくれていたのは、いとこのお姉さん。助産師さんより頼りになる。
呼吸は、はくことに意識して、みんな周りも一緒に「吸って~はいて~」を繰り返してくれている。
陣痛の間隔5分くらい。
破水する。
そのうち、めっちゃいきみたくなる。
勝手にいきみだす私。
助産師さん、子宮口8センチ、
「あら、もういきんじゃってるわ」と言われる💧
でも、いきまずにはいられず、
子宮口10センチ
とうとう、分娩室へ。このとき明け方の4時すぎくらい。
分娩室で、いきむと、
「お母さん、いきむの上手!」と褒められながら、
野獣のような声をあげ
5回ほどいきむと、
はい、産まれた✨←めちゃ早い(笑)
プシューっ舞った私の血が、みると助産師さんの服にめちゃくちゃ飛び散っていた。←ほんますみません
「オギャアオギャア」
泣き声も聞いて、一安心、
赤ちゃんの心音とかみながら、カンガルー抱っこさせてもらい、私のおっぱいをチュウチュウ吸ってる😂
そして、まるちゃん私のお腹の上でうんちをした(笑)
やっとやっと
長いながーい陣痛が終わった😂
なんと27時間の陣痛だった。
父ちゃんが、ビビりながらもへその緒をチョキンと切ってくれた。
産まれた~✨良かった~✨
2680グラム。
まるちゃんが誕生✨
初めてみるまるちゃんは、
ちっこくて、情けない顔をしてて、それがなんとも言えないくらい可愛くて、まさに天使だった。
涙はでず、笑みだけがこぼれた。
出産時にさけた股を縫ってもらうも、局所麻酔で全然痛みなし。
陣痛の痛みに比べたら、もう何も怖くなかった。
そして、全て処置が終わって、部屋に行くとき、看護師さんに歩ける?車椅子にする?と聞かれ
「大丈夫大丈夫!」と立つと、貧血でクラクラして、立てなかったので、車椅子で移動。←全然大丈夫じゃないやつ
まるちゃんは産まれてから入院中ずっと良く寝る子だった。
私が出産した病院は母子同室。
出産後は、アドレナリンがでていたのか、あまり眠くなくひたすらまるちゃんを眺めて、たまに息をしているか確認したり(ちゃんとモニターもついてるけど)
見てるだけで時間がすぎて
全然飽きなかった。
他の入院してるお母さんたちは、よく泣く赤ちゃんにゆっくりできてない人もいたらしいけど、
まるちゃんはよく寝て、起きていてもおっぱい以外はあまり泣かなかったので、入院生活を楽しめた。
黄疸が3日目にでたので、1日だけランプに入っていた。
たった1日離れて過ごしただけで、私は心配と寂しさで涙が止まらなかった。
授乳するときも、なぜか涙がでてきていた。もう片時も離れたくないと思った。
家に帰ってからも、夜の授乳は3時間おきでそれ以外はほとんど寝ていた。
「寝すぎは遺伝やねー」、とか言いながら
まるちゃんとの生活を楽しんでいた。
このころの、父ちゃんの仕事は夜勤があったので、私の母が産後3週間くらい夜は泊まってくれたり、ご飯も作りにきてくれた。
まるちゃん2ヶ月☆
このころくらいから、おっぱいおむつ以外の夜泣きが少しずつでてきた。
ひたすら、夜は暗やみのなか抱っこしていた。
夜勤で父ちゃんがいないときは、一人暗やみで泣いてるまるちゃんを抱っこ。
無性に心細くなるときもあった。
長いときは一時間くらい泣きが続いたときもあった。
まだ短いほうなのかもしれないが、育児は大変だとこの頃からやっと実感する。
まるちゃん3.4ヶ月✨
目が合わないと、まだそんなに感じてなかったが
いないいないばぁをしても笑わなかった。シラーっと、クールなまるちゃんだった。
人に笑いかけるときは少なく
誰もいないところをみてたまに笑っていたので、
お化けでもいるのかと思って怖かった(笑)
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そして、日中もまだまだよく寝ていた。
長くなったので、つづきます。
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