雪が降ってからは、それぞれのワンコの散歩時間が変わって、この頃、どこのワンコにも会わなくなってしまいました。
みんな元気でいるかなあ~・・・。
みたいな顔をしているフミです^^
そうそう、先日、散歩友達のPちゃん&ママさんに会ったときに、彼女たちと一緒に歩いていた女性が、フミのことをジッと見て、ペキって他人が触るの嫌がるでしょう?って言うんです。
「いえいえ、フミは人が好きですから、撫でられたら喜びますけど」
って言ったら、その女性、何かとっても撫でたそうにしていたので、フミを抱いて、その女性の目の前へ^^
いつものフミなら、知らない人がいたら、好奇心満々でその人を見るのに、その時はまるで知らん顔。
道路の匂いに夢中だったんです。
なので、その女性の希望を適えて差し上げようかと思い、フミを抱いて、ほれ^^
そしたら、フミは大してその女性に興味がなさそうだったけど、でも、おとなしく撫でさせていました。
聞けば、半月ほど前に、飼っていたワンコを亡くしていて、どうにも寂しくて、同じような大きさのワンコを見たら、撫でてみたくなるというのです。
ペットを亡くした傷心を、フミで癒やされるなら、いくらでも撫でてくださいませ、と思ったけれど、その後は会いません。
その女性が飼っていたワンコは19年生きたそうで、フミもそのくらいは生きるんじゃないかな、って言われて、ドキッ!
嬉しいような、怖いような(..;)
みんな元気でいるかなあ~・・・。
みたいな顔をしているフミです^^
そうそう、先日、散歩友達のPちゃん&ママさんに会ったときに、彼女たちと一緒に歩いていた女性が、フミのことをジッと見て、ペキって他人が触るの嫌がるでしょう?って言うんです。
「いえいえ、フミは人が好きですから、撫でられたら喜びますけど」
って言ったら、その女性、何かとっても撫でたそうにしていたので、フミを抱いて、その女性の目の前へ^^
いつものフミなら、知らない人がいたら、好奇心満々でその人を見るのに、その時はまるで知らん顔。
道路の匂いに夢中だったんです。
なので、その女性の希望を適えて差し上げようかと思い、フミを抱いて、ほれ^^
そしたら、フミは大してその女性に興味がなさそうだったけど、でも、おとなしく撫でさせていました。
聞けば、半月ほど前に、飼っていたワンコを亡くしていて、どうにも寂しくて、同じような大きさのワンコを見たら、撫でてみたくなるというのです。
ペットを亡くした傷心を、フミで癒やされるなら、いくらでも撫でてくださいませ、と思ったけれど、その後は会いません。
その女性が飼っていたワンコは19年生きたそうで、フミもそのくらいは生きるんじゃないかな、って言われて、ドキッ!
嬉しいような、怖いような(..;)