
夕方、家の前でお向かいさんと話しながら、フミを遊ばせていたら、
知らないおじさんが車を止めて、
「可愛いね」
って。
60歳は超えている、仕事は、土木関係のような。
変なおじさん?
そういう話かけかたをする人は、ほとんどが問題あり。
適当にあしらってしまおうとしたら、
「ウチにも同じのがいたんだけど、12歳で死んじゃった」
と。
おいおい、フミはもうちょいで12歳でっせ;
おじさん、
携帯に入れてある飼っていたペキの写真を出して、こちらに向けました。
それは、白ペキ。
顔はフミとそっくり。
これじゃ、フミを見たら、
思わず、車を止めて眺めていたくなるかもしれない。
でも、朝も、散歩中のフミを見たそうで、
もしかしたら、ペキじゃないかと、車を止めて見ていたんだとか。
ワタクシ、マ~ッタク気がつきませんでした。
今朝は、フミが起きる時間が遅かったので、散歩も6時頃になったのです。
散歩の道すがらの情景を思い出してみたけど、
車を止めてこちらを見ていた?
どこでだろ???
と考えたら、色々な条件から、
幹線道路の信号しかありません。
たまたま、赤信号で止まったところへ、私たちが通りかかって、
信号を待つ間だけ、フミを見ていたのなら許す!
と思った次第です(〃^∇^)o彡☆
フミは美人だからなあ~ブ━。:+((*´艸`))+:。━ッ!!!!!