ペキぽけっとーフミですよ~♪

2002年9月20日生まれで2015年4月16日没のフミの日々を。





命日は、2015年4月16日

恐れ入りますが・・・支援をお願いしたくm(__)m

2018-07-27 | フミ
犬ねこみなしご救援隊ーーーみなしご庵・代表ブログ

から、転載します<(_ _)>
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支援物資のお願い

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★子猫用焼きかつお
★かつお節(人間用)

今現在
大量に消費しています。

ご支援をよろしくお願いいたします。

〒731-0234
広島市安佐北区可部町今井田690-2
NPO法人犬猫みなしご救援隊

082-812-3745

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


子猫が常時、200匹くらいいるようです。

最近の子猫は、育ちにくいこともあり、かなりの神経を使って育てているのが分かります。

それでも、突然、食欲をなくして亡くなる子猫や、そこそこ育っても、病気を発症して命を落とすコもいて、スタッフのみなさんは心が疲弊しますよね。

そこを支えるのが、私なんかの後方支援なわけで、少しでもいいから、支援の物資を送ってあげたら、力が出るかな、と思うのです。

それが、自分の生きる力にもなるし。


関係ないことなのですが、先週の今日、鹿児島の知り合いが突然亡くなりました。
本人は、命の限界を知っていたようで、その日も仲間との勉強会をやって、その仲間と一緒のときに、心臓の発作で亡くなりました。
救急車は絶対に呼ぶな、と薄れゆく意識の下で言ったそうです。
もちろん、救急車を呼んで、1時間の心臓マッサージを施したそうですが、こっちには戻って来なかったと。
その十数年前に発作を起こしたときは、強靭な精神力で戻って来たそうなのですが、
今回は、本人は、もう、こちらでの仕事は一通り終えたと思っていたのかもしれません。
でも、私たちは、博識と明るい性格は、余人に代えがたく、亡くなったってことがとっても寂しいんです。


そういう時だから、猫も犬も死んでくれるな、という気持ちが一層強くなります。

だから、犬猫みなしご救援隊のみなさんの心を支えようと思ったりもするのです。



また、

犬猫みなしご救援隊は、いよいよ、被災した🐕と🐈の飼育を頼まれるようになっているようです。

被災したお宅の状況がひどくて、犬や猫の飼育を頼むしかないと判断して頼むケースが出て来ているんですね。

飼い主さんと今生の別れになることがほとんどではないかと思われる、飼育の委託、ペットと飼い主さんの気持ちを考えたら・・・;

また、それを引き取る代表の心も・・・;


応援をお願いいたしますm(__)m




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猫の秘密結社NNN!

2018-07-27 | フミ
 猫の秘密結社NNN:猫がいなくなったらボス猫に頼め

以下、記事の丸写しです。

猫が脱走した時は、近所のノラ猫かボス猫に「うちのねこ見かけたら帰ってくるように言ってね」と伝言を頼むと、ホントにすぐ帰ってくる……。こんな話がTwitter上で注目をあつめています。


■猫はヒト語を理解している可能性が大?

 投稿したろくばんさんによると、こうして頼むとどんなに長くても20分以内には飼い猫が帰ってくるのだとか。しかもボスにお願いした時には、翌朝家の庭まで様子を見に来てくれるというアフターフォローつき。

 ボスのテリトリーは少し離れたところにあり、普段は家の庭で見かけることはなく、やってくるのは伝言を頼んだ後だけ。見かけた時にはしっかりお礼を伝えているそうですが、「最初は偶然かと思ったけど、5回連続でこうなるとあいつらが人語を理解してると認めざるを得ない」と、この不思議な出来事についてろくばんさんは語っています。

このリプライには多くの反響が寄せられ、猫がヒト語を理解しているのではなくろくばんさんが猫語を喋れる疑惑から、似たような経験があるという人の不思議体験談まで集まっています。

■試した結果2週間行方不明の猫がすぐ帰ってきた!

 しかもこの話を聞いた、Twitterユーザーの向井恭介さんが、ちょうど2週間ほど家出中の飼い猫が居たことから、ものは試しにやってみたところ……。その日のうちに帰ってきたそうです。

 向井さんもこの出来事にはビックリ。「猫は人語を理解している ボス猫に伝言を頼むと聞いてくれる これ事実!!」と力強くコメントしています。


■猫の秘密結社「NNN」は実在する?

 愛猫家の間では、猫がヒト語を理解しているかどうかはともかくとして、以前より「猫の口コミはある」と言われています。例えば、普段から庭に遊びにくる猫と仲良くしていると、困った時(ケガをした、子供を産んだ)に助けを求めにやってくる。それを助けると今度は知らない猫が家のあたりをうろうろし始め、妙に顔なじみになり同じく何かの時に頼ってくる。という具合に、猫に対して優しい人の周りには自然と猫が集まることがあると言うのです。他にも「家に新しい猫がくると近所のノラ猫がすぐ覗きに来る」なんて話も。もしかしたら猫たちは猫集会の時にでも「あそこんち猫に優しいぜ!」「あそこに新顔来た!」なんて情報交換しているんじゃないか?と疑われています。

 他にもインターネット上では、こうした猫の口コミネットワークについて、「NNN」と呼ぶことがあります。「ねこねこネットワーク(にゃんにゃんネットワーク)」の略で、TVのNNN(日本ニュースネットワーク)の方ではありません。しかし、推定されるカバー範囲はTVと同じく全国。つまり全国ネットの組織なのです。

 このNNNは「猫による猫のための組織」と言われており、普段の活動は猫に優しい人を「監視」「発掘」すること。普段は何食わぬ顔で過ごしており、容易に人に近づくことを得意としています



そして、目をつけたターゲット(人)に対しては、タイミングを見てあの手この手でメンバー(猫)が接触をはかり、まんまと飼い猫の座を射止めて潜入します。するとメンバーは家の中で徐々に影響力を強めて行き、いつの間にか家族ヒエラルキーのトップに君臨してしまうのです。つまり、人間家族全員がNNNの支配下に置かれてしまう、ということ。猫を飼っている方で、こう思ったことはありませんか?「あれ、ワタシ猫の奴隷かも」と。既に貴方はNNNの支配下に置かれているのです。

 とはいえ、猫の口コミもNNNもあくまでネタ的お話。ただ、今回の「ボスねこへのお願い」の話を聞く限り、ネットワークの存在は事実かも?何らかの形で横のつながりはあるかもしれません。

 もしも、猫が家出してしまった!という時には、ものは試しにやってみる価値はあるのではないでしょうか。優秀なNNNメンバーたちがすぐ探して連れてきてくれるかも……。信じるか信じないかは貴方次第です。


*~*:*~*:,_,:*~,:*~*:,_,:*~*:,_,:*~**~*:*~*:,_,:*~,:*~*:,_,:*~*:,_,:*~*



これ、多分、本当だろうと思います^^

猫さんがいなくなって、嘆いている方、保健所(動物愛護センターなどと名前がついているかもしれませんが)や交番などに問い合わせるのも大事ですが、
その地域にボス😻ちゃんがいるなら、そのコに、うちの〇〇コを探してくれないか、と頼んでみるのが手っ取り早いかもしれませんね。


そして、お宅の🐈ちゃんが帰って来たら、ボス😿ちゃんにお礼をしっかり言ってね!!
ついでに、おやつもあげてほしいけど、それは、私の希望です。


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