こういう炬燵に足を入れようものなら、ペンペンされるんだよね＾＾
手なんて入れたら、そりゃあもぉ～爪を出したお手々で、ペチペチ！
楽しいけど、痛い目に遭います；；；
芸能リポーターって、他人の粗でゴハンを食べているような職業では？
それで、自律神経をおかしくするのは普通の、当たり前の心を持った人だと言うことですよ、多分。
それだけ稼いだのなら、これで引退してもいいのではないですか？
多分、引退すれば、本を出すのでしょうから。
三平がまだ中学生か高校生くらいの時だったか、あの母親が、この子は優秀で、云々、とテレビで言っていたことがありまして。
どんだけ優秀なのかと思っていたら・・・；；
あそこのお宅は、思い上がりが酷い？
いっそのこと、母親が出てきて、しゃべくりしたらいいのではないかと思ったりもします。
独立して引っ張りだこになるには、ちょっと年齢が高いと思うけど、
でも、会社が、“コイツは何をどうやっても、会社にいる” と思われてしまったのなら、先は推してしるべし、独立しましょう！！！
・・・つらいでしょうね；；；
涙も出ないほどに・・・
頭の芯が、シーンと。
私も夫の死のときに経験がありまして。
夫の場合は、ある程度やりそうだということが分かっていたけど、
それでも、ショックは大きかったから；；
沙也加ちゃん、お父さんと一緒に、東京に帰るんだよ。
まだ、自分の現状が受け止められないのは、沙也加ちゃんの魂も同じではないかと思うけど・・・。
母を完全に超えていたら、そんな質問も平気だったと思うけど、
母親のあの図太さを超えてはいなかったから、
嫌だったでしょう。
しかし、“死は絶対” で間違いだった、まだ生きたいの、って生き返ることができないんですよねえ。
先に死んだ者たち、それは人間によらずなんだけど、時を戻して生きる方向に歩きださせてやりたいと何度思ったことか。
私、ここ数回観ただけなので、勇と安子が結婚することが自然なのかどうかが分からないのですが。
私だったら、勇とは嫌だと思うでしょうね。
なぜかといえば、先が見えているから。
安定かもしれないけれど、夢がなさ過ぎ。
しかも、勇を慕っていたお手伝いさんだっていたことだし。
ま、私が再婚するわけじゃないから、どうでもいいけどね。
チャンネルがありません