本当に、鹿の群れが一個団体来たみたいですね‼
うちの辺りででも、鹿は来るし、冬は、庭に入って、木の皮を食べて行くようですが、夜にオシゴトをしているようです。
鹿は、草から木の皮、もちろん作物も何でも食べるから、畑と庭が坊主になることもあるようです。
まだ、それくらいのアパートに入れる余裕があるなら、頑張って！
これからもそんな失敗はあるかもしれないけれど、
自分だけのことならなんとかなるから、
健康だけは守ってね。
今年のお盆は、盆提灯を飾るか止めるかとグズグズ迷い、友達に、ある提灯なんだから、飾れ！ と言われて、渋々、１３日に飾りました。
お菓子や果物は、どっさりお供えはしましたよ＾＾
お供えって、うちの場合、私一人で食べなきゃならないから、たくさんにすると、後で苦労するのはワタシ。
それでも、お墓に行かない分、どこか後ろめたい気持ちがあるのか、お供えだけはバッチリするわけです！
そして、何事もなく、お盆が終わる１５日の夜、私の夢の中には、本来なら、ご先祖さんをお守りする役目だったはずの姉が登場して、
何が嬉しいのか、まあ～騒ぐのなんのって。
一晩、なにやら、私に喋り続けながら騒いでいました。
やれやれ、と思い、翌日の、かまの蓋が開くだか閉まるという１６日は朝早くから、お団子を作って供えて、さっさと帰っておくれと手を合わせたのですが、
その晩も、姉は友達四人を連れて登場して、まだ、大騒ぎしていました。
姉たちご一行さまたちが帰って行ったと思ったら、次に、夫が若い姿で登場して、なにやら、言うのです。
言葉は聞き取れなかったのですが、場面が急にぼんやりした明るさになったと思ったら、夫が本来の年齢の姿で現れて、真剣な表情で、ありがとうというような言葉と、これからのことを頼んで消えたようでした。
夢とはいえ、目が覚めて、疲れたわ、と思いましたよ！！！
今は、お供え物を、ちょっとずつ食べているところです。
・・・・・・これ、わかります！
私も、諸事情があったときに、こっちでいうシルバー人材センターみたいなところに頼みたいとその土地のそういうところを探しましたから。
お参りまではともかく、墓地の敷地をきれいに草刈りだけはしてほしいと思ったのです。
その後、魂抜きをしてお寺に引き取ってもらったから、そういう手段は、もういらないんだけど、
例え、私が毎年行って、草刈りとお参りをするとしても、
あの場所には、誰かと一緒でなければ行けないと思いますﾜ：
ただねぇ・・・・・魂抜きをしたとはいえ、墓地はそのままで、墓石は何基もその地にあるんですよねえ；
チャンネルがありません