スカーフをクビに巻いて横に結んだら、私の場合、動くと、結び目が前に移動してしまいます。
素材は、どれもシルクです。
横結びで動かないコツってあるんでしょうか。
お店の形態にもよるけど、食べ終わってお金を払い、お店を出るときに、自然と、"こちそうさまでした” という言葉が出るお店だったら、言うし、
そうでなければ言わないです。
同じようなことが、バスやタクシーを降りるときにも言えるのでは？
バスを降りるときに、子供などを中心に、ありがとうございました！ という傾向にあるけど、
あれは、どうなん？
私は、言わないです。
タクシーでは、意識はしていないけど、言っているような気もします。
力が衰えた元大物、という位置づけなのでしょうね。
どこかの球団に入れたとして、球団としてはそれだけの場の用意しなければならず、それをすると、もっと力のある選手を外さなきゃならないかもしれないわけだから、
一軍に入れないこともあると覚悟するなら、いれてやってもいいぞ、みたいな扱いに？
それは、プライドが許さないでしょう。
本人が自分の落としどころが見つからず、気持ちが彷徨っているのでしょうね。
知人も、大変なファンで、毎年、何度か行っているようだったけど、
これだと、チケットが取れていないのではないかと；
転売業者はどうやって、買っているんでしょうね！
数に任せて買い占めてるんでしょうか！
親は子供の希望に耳を傾けましたか？
私の体験からいうと、親は親で、自分が育って来たことをベースに、子育てをします。
なので、習い事は６歳になってからでいいという昔の教えを固く信じていると、子供が、３～４歳位の時に、こういうことをしたい、と親に言っても、
さっぱり、分かってもらえなくて、習う時期を失ってしまうのです！
その逆もあるのかもしれないですが、逆は、年齢が行ってから習うからいいけれど、早いうちに習った方がいいことは、取返しが付かないことがありますね。
親は、子供に対して、神のような振舞をしていないでしょうか。
その通りだと思います！
個性の尊重だの独自性だのと言いながら、一律、横ならばいを大事にしている学校教育？
みんなと同じことをしないと、協調性がないと言っていませんか？
そりゃあ、みんなが勝手なことをしたら、教室は滅茶苦茶になるかもしれないけれど、
時間割を決めずに、その子がやりたい勉強をさせてみたはどうでしょうね。
国語が嫌で、算数だけをする子がいるかもしれないけれど、
結局は、国語が分からないと、問題の意味が分からないのだから、
国語だって、勉強する気になるかもしれないです。
そう持って行くのが先生の役目で、先生たちの雑用をこなす人達も必要だと思います。
今は、支援員という元教員がいますから、その人達に協力してもらっては？
お願いだから、地震も天候異変もかんべんして！
そして、穏やかに、クリスマスとお正月を迎えさせてほしいです‼‼‼
なんか、今年一年の出来事で、すっかり疲れていますよね；
暮れに向かうこの時期は、大きな事件が起きやすいけど；；；
特に、今年は、どことなく、落ち着かないというか、世相としても安心できない要素が多くて、
多くの人が心を揺さぶられているんですよね。
チャンネルがありません