ペキぽけっとーフミですよ~♪

2002年9月20日生まれで2015年4月16日没のフミの日々を。





命日は、2015年4月16日

奇妙な夢・・・

2025-03-10 | お題
私、気になることがあると、それに関係するような夢を見ることが多いのですが、


昨夜、とっくに亡くなった姉と猫かなあ・・・それとたくさんの男の人がごろ寝をしている夢を見ました!



場所は私の家です。


姉の家でもあったのですが、夢に出て来る姉は、いつも、私とすれ違うように家にやって来たり、同じ町にいるらしいのに、その場所が分からなくて、

私が探しに行こうとしている場面がほとんどなのですが、

昨夜は、私のベッドで一緒に寝ていました。


同じベッドには
白地に茶色の文様のある大きな猫もいました。






まず、私は、姉に、私のそばにいるのはいいけど、お姉ちゃんのいる家はどこ?

と聞くのです。





そしたら、姉は、ゆっくりと、左右に首をひねって、

さぁ~~・・・みたいな!



オイオイ!?



と私は戸惑うのですが、姉の顔を見れば、その顔は姉ではなくて、見たこともない女性😨



私は、誰と一緒に寝ているのだ!?






そこで、私は次の問題を解決すべく、動くのです。


私は、姉と猫と一緒に二階の部屋で寝ていたのですが、

実は、一階にも私のベッドがあって、

そこには、小さな黒い、猫だと思うのだけど、

一匹だけで、ベッドに寝かせていたのです!


動物好きの私が、よくそんなことをするもんだ、と二階のベッドで思うのです。


様子を見に行かなきゃ! 一緒に寝てやらなきゃ、ナンナラ、二階のベッドに連れて来て、一緒に寝てやらなきゃ!!!



というわけで、ごろ寝をしている大量の男の間を、またぐけど、許せ!などと言いながら、

その部屋の引き戸の所まで行って、戸を開けたら、なんか分からない小さなものが戸の前にぎっしりとあって、中に、うごめく一つがあり、

それが、私が一階のベッドに置き去りした猫だと気が付きました。


猛烈に小さくて、生後2か月くらい。


私が一階のベッドに寝かせて来たコは、小さいけど、大人だという設定だったのですが;


私は、慌てて、その小さなクロネコを抱き上げて、懐に入れました!


猫は、ニャ~ン・・・と鳴きながら、私にしがみついて来て^^


私は、

ゴメンね、寂しかったよね、一緒に寝ようね、などと言いながら、ギュッと抱きしめるのです。


最初は、猫の温かみが伝わってきたし、それなりの重みもあったんだけど、

段々とその感触が無くなり、抱いているのかどうかも実感できなくなりました。



そこで、目が覚めたのですが、


全体としては、寂しい夢でした。



私、今起きている問題に、まいっているのかもしれないです。





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