gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/mainichi-20221130k0000m040327000c
出していた相手が、年賀状が面倒だというようなニュアンスのことを言って来た時に、
暑中お見舞いを出して、そこに、年賀状は来年は出さないからということを書いたことがあります。
また、実際にも会う人には、お互いに止めようよ、と言ったこともありますよ。
相手から、これが最後の年賀状です、という年賀状が来たことも。
でも、それはそれでいいと思っています。
最も多い止め方は、喪中がきっかけになり、翌年からは来なくなる、または、こちらも出さない、というパターンです。
年賀状って、大昔は、年が明けてから、ゆっくりと書いたそうだけど、今は、クソ忙しい12月に書いて投函しなければいけないような風潮、ウンザリしていますものね。