被害者の気持ちを聞く役は、大変だと思いますが。
何人もの被害者の気持ちを聞いているうちに、気が付けば、闇に落ちているってこともあるような気がします。
私にはできないと思いました。
お子さんのご冥福をお祈りいたします
ちょっと目を離した隙、というのが子供にとっては生死に関わる分岐点；
子供は頭が重いのと、まだ、バランス感覚が悪いから、落ちやすいのかもしれないです。
つい数日前に、知り合いが子供の頃に、何度も川に落ちては九死に一生を得たんだという話を聞かされたばかりでした。
何で、そんなにも川に落ちやすい子供だったの？ と言ったけど、本人は、水を見ているのが楽しかったのか、目を川から離せなくて、そのうち落ちたということを言っていたけど、
何百メートルも流されたのに、石に挟まって、首から上が出て、助けられたって。
命がある人って、そういうものなんですね。
間違われた人、とんでもない迷惑！
後で訂正されても、‶あの間違われた人？ というイメージが残るかもしれないし、間違われたニュースしか観ていない人がいたら、その人が犯人だと誤解されたままになってしまいます！
一生の名誉にかかわりますよ、どうしてくれるんですかね。
はあ～～～～～・・・なんだかなあ・・・・；
ハブが普通にいる地域だと、こんなものなのかなあ・・・？
こちらの熊と同じような？
どっちがいいか、他人の知る所ではないけれど、
私は、さっさと別れる質でしょうね。
お金にだらしない人って、男女に限らず、いますから。
夫がよかったのは、そこいら辺がきっちりしていたから 笑＾＾
この人、猛烈に運転上手！
以前、その様子をテレビでやっていて、見た目との違いに、ホエ～～～～！！！
この奥さんを操縦できるのは、この旦那さんだけね＾＾
いつまでも、どうぞ、お幸せに💛💛
見なかったのがザンネン！
キンタローさん、元々、運動神経がいいから、そこに努力が加わるとね！
心からご冥福を祈りますが、やりきれない話です。
まだ、熊は、冬眠に入っていないようで、油断できない状態が続いています。
隣り町に住む知り合いが、半年後に家を出るようにと市役所から言われたそうな。
最初は、知り合いのお宅が道路拡張計画に引っかかったのかと思ったけれど、それなら、随分前に市役所からの説明があってしかるべき。
で、どういう理由で出なきゃならないのか、とその知人に聞いたら、
それが分からないとか。
家は自分の名義。
固定資産税もかなりの額を支払ってる模様。
なのになぜ？
普通ならばそこを確認するのに、その知人はそれもやっていなくて、ただ、茫然としているだけでした。
そこで、そんなことを許せない私としては、出向いて行って、詳しい話を聞いたら、親戚も知人もなにもかも総出で彼女を騙していた風が見受けられ、
土地などの書類を見せてもらったら、この土地は誰の物？ みたいな状況も分かりました。
そして、その土地と家には、根抵当権の設定が平成になってされていて、
これについて知ってるの？ と聞いたら、初めて知ったんだとか。
もうね！
こうなると、どこから手をつけていいやら、それにしても、固定資産税を払っているのに、市役所が絡んで来たこの一件、頭を使わなければ！
で、私としては、こういう時に強い味方になってくれるかもしれない、
とある機関を紹介して来たけど、その機関の使い方、
この知人にわっかるかなあ～＾＾
私も、深入りできない状況なので、知恵だけを授けたのですが、
その知恵を上手に生かしてほしいものだと思っているところなんですよ。
チャンネルがありません