YASUKO GARDEN の花達（2014年春）

Yasuko　Gardenの春は庭のあちこちで雪解け（？）を待ちかねていたかのように、咲き出す花達が教えてくれます。
Yasuko Gardenは大きく菜園（Farm)と花園（Flower　Garden)に分けられます。
そんな、一隅に私の専用のゴルフ練習スペースと鉢之輔（22歳）と千春（12歳）が住まう庵（）もありあます

YASUKO GARDEN の花達（2014年春）

Yasuko　Gardenの春は庭のあちこちで雪解け（？）を待ちかねていたかのように、咲き出す花達が教えてくれます。
Yasuko Gardenは大きく菜園（Farm)と花園（Flower　Garden)に分けられます。
そんな、一隅に私の専用のゴルフ練習スペースと
鉢之輔（22歳）と


千春（12歳）が住まう


庵（こゆるぎ亭）



もありあます


2014年春《Yasuko Gardenの花達》

YASUKO GARDENが本格的に始動開始しました

桜の花も散り、やっと大室の里にも暖かい春の気配が見られるようになってきた今日このごろです。
初夏から秋の収穫を目指しての、我が家のYASUKO　GARDENも本格的にその準備作業に入りました。

今年は夏にクルーズ仲間を招待しての《スイカ・パーティー》を予定しているだけに、靖子さんも気合の入れ方が違うようです。
今日から数回に分けて、そんなYASUKO　 GARDENをご紹介します。
その第１弾は　YASUKO　FARMの概略（配置図）をご案内します。

約２５０坪の庭には4ブロックに分かれたFARM（菜園）と







FLOWER　GARDENがあり、
現在は、FARMの土作りや苗床作りなどに朝早くから夕方遅くまで、取り組んでいます。

伊豆高原の桜並木は満開！！

伊豆高原周辺の桜は満開です。

桜並木は観光客や車で賑わっていますが、この桜並木通り以外にも、伊豆高原駅周辺にはたくさんの桜の見所（並木道）があります。

静かな環境で桜を見るなら、周辺の桜並木の方が断然良いと思います

GOLF in 台湾 レポート

N　TOUR（元名称・農協観光）主催のゴルフツアーに、ひょんな事（ゴルフ練習場の記念大会でペアーご招待券をゲット）で参加することになり3月10日から出かけ、台湾で初めてラウンドをした。中部東海地区５県から約100名近い方々が参加され、今回で9回目のゴルフツアーだそうです。初日は台北市郊外の山間部のジャック・ニクラウス設計、３６ホールMirama Golf Country Clubでフロント9は東コース（2919ヤード）、バック９は南コース（3042ヤード)でラウンドしました。

WHITE TEEで全長5,961ヤード、パー72。バンカーと池の多い比較的平坦なコース。白砂がふんだんにはいった深いバンカーがやたら目に付くコース。

フェアウエーの芝は洋芝の類。グリーンはベント芝。
グリーンの芝はカットされていないのか、やたら重い。のぼりの逆目という状況下になった時のパットは、パターでヒットせねばならない（それでも届かない）位・・・。皆さん、グリーンに泣かされたようで、台湾式Wペリア（隠しホール6ホールで、2.4掛け）でしたが、優勝者のグロススコアーが3桁の方でした。ベストグロスは88。暖かいイメージで出かけたこともあり気温12～13度で非常に寒く感じた。何よりも、現地の方曰く「台風のような風」が吹きまくり、池を避けるのに苦労した（強風のため避けることは不可能に近い感じ）
翌日は比較的海に近いChang Gong Golf Clubで希望者のみでラウンド。

27ホールの比較的距離のあるホールが続く、日本的なイメージのあるコースでした。

南（全長3395ヤード、パー36）と中（全長3475ヤード、パー36）を回った。フロント9のコースはいきなり1番595，2番525ヤードのロングが連続するスタート。485ヤード（パー4）の最終ホールは非力な私にはロングコースだった。加えて、驚いたのはコース内にお墓が点在し、

そこにはいったら無罰で打ち直し！もちろん、墓前に両手を合わせて『合掌！』元墓地にコースを作ったようだ。バック9も距離のあるコースが多くロングは590、520。ここもグリーンは最悪。植え付けたばかりといった感じで、芝が密集しておらず、芝もカットされていないので重くて、方向性も不安定。しかしどちらのゴルフ場もクラブハウスは豪華ででかく、ロッカールーム

やシャワー＆バスルーム

レストランはホテル以上の立派なものでした。１８ホールスループレーが標準のなので、ラウンド後の食事は時間の余裕さえあれば、台湾料理が堪能できる。それも、比較的リーズナブルな価格でそこそこの台湾料理のようであった。いずれにせよ、グリーンのひどさばかりが想い出となったゴルフツアーでした。飛び賞で台湾名物のカラスミをゲットしたのがせめてもの救いでした。

明日から台湾に（ルンルン）

寒い日本を抜け出して、明日から台湾でゴルフ！話によると、今回のゴルフツアーには中部・東海地区から約100名が参加されるようです。ミラマーカントリーで行われるコンペが楽しみです。寒いのが大嫌いな仙人にとっては、暖かい台湾でゴルフができるのは、本当にありがたい話。なんでも国営放送の伝えるところによると帰国する12日頃からは日本も暖かくなるという。先日のオセアニアクルーズの帰国後の大雪は、本当に身体にこたえましたから・・・。今度こそ、暖かな春になってくれることを祈っています。伊豆高原の春を告げる大室山の山焼きも5度目の正直（5回延期されてきました）で明日11日には行われそうです。

雪深い靖子ガーデンですが・・・

まだまだ雪深い大室の郷

靖子ガーデンもスッカリ雪に覆われ、大切に育てていたそら豆の苗も雪の下！気が気でなかった靖子さんは、眩いばかりの陽光の下、日の出とともに、雪の下からそら豆を掘り起こす作業に取り掛かりました

雪と奮闘すること約１時間！そら豆達が雪の下から元気な姿を見せ、

靖子さんも一安心です。

ガーデニングも本当に大変です！！

晩秋の恒例行事《干し柿作り》

今年は果実類の当たり年（？）ゆずもみかんも柿も豊作でした。「明日は収穫日！」として、朝起きたら『やられた！！』今年も、収穫直前に鳥や台湾リス達に初物を食い荒らされました。慌てて収穫し、今年も約60個ほどの干し柿を　　　吊るしました。

東伊豆の細野高原の秋

昼過ぎから雨雲も去り、太陽が顔を出したので、ススキが高原を飾るので有名な 東伊豆の細野高原（箱根の仙石原よりもスケールが大きいと思います）に、靖子さんと出かけました。 午前中の天候のせいか、観光客も少なく、静寂な高原の秋を楽しむことが出来ました。

皇帝ダリアが咲きました

今年の1月中旬頃に、畑に挿した皇帝ダリアが、順調に育ち、先日来から花を楽しませてくれています。畑の栄養（肥料）が効いたのか、茎が樹ではないかと見間違うほどに太くなり、最初のうちは「皇帝ダリア？？？」と疑っていました。茎（幹）周りが約30余cmも有り、夏過ぎ頃から、ぐんぐんと伸長し、約3m位になりました。今年は台風の当たり年で心配しましたが、ロープで倒れないような仕掛けをしたので、倒れることもなく、花を咲かせてくれました。しかし、花は約3m上で咲いており、見上げて鑑賞するしかないのが・・・。まだまだ沢山のつぼみをつけており、しばらくの間、楽しめそうです。来年はもう少し沢山挿し木して増やしたいと思っております。