2月1日から2度目のカリブ海クルーズに出かけます。前回行かなかったメキシコのマヤ遺跡やケネディ宇宙センターなどが楽しみです。今回はカリブの珊瑚礁に囲まれた小島でシュノーケルを楽しめるので、とても楽しみにしています。現地は最低気温が20℃で最高気温が30℃とのこと。こちら伊豆半島では明日は最低気温が2℃最高気温が9℃と、先程、国営放送が高見盛が引退するかもしれないとのニュースの後で、シラ~ット告げていました。今日は、そんなことで、その準備に追われた一日でした。明日は、稲取でいつもの仲間と寒空の下、18ホールを回ります。好きですね~。
昨夜の低気圧の接近で、伊豆の天城山周辺は雪国の伊豆になりました。天城山周辺には沢山別荘地がありますが、近年、定年退職をされた方達が、暖かい伊豆をイメージされ、移住されてきております。しかし、天城山山麓を含む、天城の周辺の里は、イメージとは大きく異なり、1~3月にかけ雪国状態になります。写真は2013年1月24日撮影の天城高原への道路沿いのスナップです。鹿が悠々と雪道を闊歩していました。
車のトランクのふた(?)に右手親指の先を挟み、潰してしまいました。肉体的な痛さ(苦痛)はもちろんのことですが、何にもまして大好きなゴルフのクラブや、卓球のラケット、マージャンの牌などが握れなくなってしまったことが
最もつらいです。パラリンピックで多くの選手ががんばっておられるのを思い、これから新たな挑戦が始まります。必ず、復帰したいものと思っています。今一番困っているのは、ズボンの前チヤックの上げ下げがうまくできないことです。緊急時にはとてもではないですが、間に合いそうにはありません。
最もつらいです。パラリンピックで多くの選手ががんばっておられるのを思い、これから新たな挑戦が始まります。必ず、復帰したいものと思っています。今一番困っているのは、ズボンの前チヤックの上げ下げがうまくできないことです。緊急時にはとてもではないですが、間に合いそうにはありません。
昨今TVや新聞その他のメディアでもたびたび取り上げられてきた大型客船によるクルーズが静かなブームを起こしつつある。その端的な事例とし、外国船籍の大型客船が横浜や東京を基点としたクルーズを沢山発表してきている。高齢化がすすむ中で、クル-ズという旅の形態は、高齢者には最適な旅の形態だと思う。10万トン前後の客船には3000~5000人もの乗船客が乗り込むことができ、あたかも大きな下駄履きのマンションが海に浮かんでいるような景色になる。日本では高額を売り物にする「飛鳥」がつとに有名だが、昨今日本を基点にさまざまな航海プランを打ち出し、日本に積極的にアプローチしてきている外国のクルーズ船の参加費はその3分の1の魅力的なもので、乗船客のほとんどが日本人(それも高齢者ばかりの介護施設の団体船のような雰囲気)の日本船では、折角のクルーズの非日常な雰囲気が全く感じられないのに比べると、気分的にも精神的にも優雅で癒される。それにしても、国内旅行は、どうしてあんなに高額なのだろうか?歳をとると、新しいものに取り組むことが億劫になるというが、そのようになったら、いよいよお終いに近づいていると自覚すべきなのだろう。そうなる前に、是非,思い切って外国船によるクルーズに参加されることをお勧めします。日本の温泉めぐりをするよりも安価だし、得るものが多いです。
体罰の良し悪しについて、盛んに部外者がもっともらしく(いつものことですが)論じておられますが、私は、先生の指導の下、いつの日にか、先生を追い越すのだ!!そして、その時には愛の鞭の倍返しをするのだと・・・今日も、その目標に向かい、朝からトレーニング場の手直し(修理)を行い、午後から汗を流しました。先生の教えは「練習とは、試行錯誤ではなく、これだと思うところをただただ反復繰り返し極めることだ!」「グリップは最低どのクラブも同じであること!ばらばらなんて問題外だ!!」早速、村上師匠を訪ね、手配をお願いしてきました。(フジクラの二の舞にならなければ良いのですが・・・)明日は稲取GCの【新年杯コンペ】ですが、悪天候だ!と昨日から国営放送が言っており、明日の朝、雨が降っていたらキャンセルしようと思っています。先生は何とおっしゃるか?何故だか、先生は白黒がはっきりする(勝ち負けが公認される)試合には参加されないのが???不思議です。でも、先生でいるためのこれが秘訣中の秘訣なんでしょう
新しい年2013年を迎えたが、何もかも私の周辺では、昨年と代わり映えがしない情況&状態で推移してりる。何もかも!!!救いは、安部政権に変わり、なんとなく期待が持てる状況(持たざるを得ない状況ですが)下で新年を迎えられたことだ。ゴルフの状態も、卓球のカットの切れ具合も、マージャンの負けこみ方も、切り上げ70歳になるというあのお嬢さんのはしゃぎぶりも(裏での落ち込み激しい旦那の笑顔も)・・・何もかも去年と一緒だ!そして増税&年金額の目減りによる老人の先行き不安も・・・。 なんとなく、わずか10余日しか経っていないのに、胸騒ぎが激しいのが気になる
【故人】枠から6名の方々が戻ってきました。今年差し上げた年賀状の評価は愛犬に関するものは皆無で、がっかりしています。北海道は旭川からこの伊豆の地にやってきた柴犬で、愛妻亡き後独りぽっちになった私のところにやってきました(購入しました)ヒロシ君です。以来、彼は私こそ頼りにする(はず)友であり、私にとってはかわゆくてかわゆくてならない末っ子です。ヒロシ(吾が友の愛犬)以外に、亡き妻が残していった猫が2匹おります。高齢(推定年齢:18歳)の鉢乃輔とこの地で出会った千春(推定年齢:9歳)彼ら(3匹とも皆男の子)は私を頼りにしてくれている、かけがえのない残り少ない人生の伴侶達です
年々差し出す年賀状も、いただく年賀状も少なくなり、寂しく思っています。今年は約120通の年賀状をお送りしました。最盛期の半分以下ですが・・・。1月の7日を迎え、音沙汰のない方が10名ほどいます。ここ数年、このように音沙汰のない方は「他界」されたという判断のもと、住所録の別枠【故人】に移動させております。従って、毎年お送りする年賀状が少なくなっていくのですが・・・。いただいた年賀状の約80%が定例挨拶文の年賀状です。いつも、思うのですが、折角年に1回出す友人や知人への便りなのに???私は年賀状を出し始めてから(社会人になってから)このような通り一遍のあいさつ文のみの賀状など出したことはありません。子供が結婚し夫婦二人きりになってからも、数年は写真入の賀状をお送りさせていただき、近況のご報告とさせていただいてきました。昨今は、近況や現況を写真を添えてお送りさせていただいております。年に1度しか出さない(ほとんどがそうではないでしょうか!)便りです!折角の機会ですから、近況を1行でも良いから添えられたほうが良いのではないかと思いますが・・・。返信すら出されない方よりは、ましかもしれません(まだ現世におられる証として)年末に電話で話をしたばかりの方、ゴルフをしたのに、今日住所録の整理に際し、別枠【故人】に分類されたのは???ご愁傷様でしたチ~ン
2013年この秋、私(伊豆の野暮仙人)は70歳の古希を迎えることになり、感慨ひとしおです
これもひとえに、善き人との出会いがあったことによるもので、いまさらながら
数多くの『出会い』に感謝しています
こんな多くの出会いの中でも、この70年の人生に欠かせぬ礎とも言える出会い《人物》が
3度あります(3恩人います)
その第一の人は2010年正月の3日に私を置いて先に旅経った、最愛の、永遠の恋人で、最も長く(47年)共に過ごした、生涯忘れることのできない洋子です
次は、フィリッピンの虎(?)と自称されていた【中西晴夫氏】です
社会人としてスタートし、退職するまで、指導し、引き立てて下さった、私の人生の水先案内人とも言える関西の親分です
残りの方は、命の恩人と言える現在のパートナーの靖子さんです
2010年独りぽっちになった私を(私が)支えてくれた(お願いした)女神です
この女神なくして、70歳(古希)はとても望むべくもなかったといっても過言ではないでしょう!
この3人の人達以外にも、多くの出会いがあったればこその70歳(古希)です
この伊豆の地に永住を始めてからも多くのありがたい出会いがありました
岩田氏、千葉氏、池田氏、阿部氏等々(4癒人)、私の人生はこれらの善き人達との出会いがあったればこそだと・・・
2013年の温暖で晴れた空と輝く相模の海・伊豆の島々を眺めながら、お正月を迎えることができました
本当に、皆さん有難う!!
これもひとえに、善き人との出会いがあったことによるもので、いまさらながら
数多くの『出会い』に感謝しています
こんな多くの出会いの中でも、この70年の人生に欠かせぬ礎とも言える出会い《人物》が
3度あります(3恩人います)
その第一の人は2010年正月の3日に私を置いて先に旅経った、最愛の、永遠の恋人で、最も長く(47年)共に過ごした、生涯忘れることのできない洋子です
次は、フィリッピンの虎(?)と自称されていた【中西晴夫氏】です
社会人としてスタートし、退職するまで、指導し、引き立てて下さった、私の人生の水先案内人とも言える関西の親分です
残りの方は、命の恩人と言える現在のパートナーの靖子さんです
2010年独りぽっちになった私を(私が)支えてくれた(お願いした)女神です
この女神なくして、70歳(古希)はとても望むべくもなかったといっても過言ではないでしょう!
この3人の人達以外にも、多くの出会いがあったればこその70歳(古希)です
この伊豆の地に永住を始めてからも多くのありがたい出会いがありました
岩田氏、千葉氏、池田氏、阿部氏等々(4癒人)、私の人生はこれらの善き人達との出会いがあったればこそだと・・・
2013年の温暖で晴れた空と輝く相模の海・伊豆の島々を眺めながら、お正月を迎えることができました
本当に、皆さん有難う!!