終日航海日の今日は、めったに見られない客船のキッチンを見学させてもらいました。
4月からの日本(横浜港)配備に備えて、日本人シェフが2名乗船していることもあって、実現しました。スタッフを含め約3、500名乗船しており、その胃袋を満たすための厨房です。
中はまるで工場のような感じでした。肉類を扱う部門(更に、牛肉、豚肉等肉の種類ごとに別々になっていました)
、
鮮魚を扱う部門、サラダやケーキ等食材別に作業場が分けられており、ステンレスで作られた厨房内はよく磨き上げられておりピカピカでした。レストランでキープしたワインが保管されている一角は厳重に網で囲われ、
警備員(?)が立っておりました。
4月からの日本(横浜港)配備に備えて、日本人シェフが2名乗船していることもあって、実現しました。スタッフを含め約3、500名乗船しており、その胃袋を満たすための厨房です。
中はまるで工場のような感じでした。肉類を扱う部門(更に、牛肉、豚肉等肉の種類ごとに別々になっていました)
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鮮魚を扱う部門、サラダやケーキ等食材別に作業場が分けられており、ステンレスで作られた厨房内はよく磨き上げられておりピカピカでした。レストランでキープしたワインが保管されている一角は厳重に網で囲われ、
警備員(?)が立っておりました。
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