更年期と坐骨神経痛

なんか、やっと更年期から抜けたような気がする（するだけかも）

仕事もようやく「ちょっと」楽になったしね。
最近は、週末どこかへ出かけようと言う気になったり、料理の作りだめとかできるようになってきた。
ーーーーこの程度のことが、「できるようになってきた」って、病んでるなあ

と、出てきた症状が「坐骨神経痛」
椅子に座ってると、足が痺れる。
今の部署に行ってから時折そんな気がしてたが、ここ数ヶ月ひどい。
椅子が悪いのかもしれないと思い、クッション変えたり色々工夫をしてみると、少し楽になるので放置してたけど、もう朝座った時から痛くなってくる。

私は結構心配性で、すぐ病院へ行く。
で、大袈裟に「足が痺れます！」って訴えた。
レントゲンを撮って、痺れる理由を説明してもらって、コルセットとお薬をもらってきた。
コルセットかーーと思ったが、これが、自分の姿勢の悪さが一発でわかる優れもの。
背中伸びてるのがよくわかる
痛みが軽減するよーなモノじゃないけど、これはいいんじゃ？！
で、これに頼って痛みを軽減したら、更なる筋力低下を引き起こすだろーが、背筋を伸ばすために必要な姿勢矯正だと思えば、役に立つ！！
胸、開いてないのもよくわかった。
うん。頑張る。

あ、レントゲンの結果は「良好」だった
「（歳のわりに）キレイですよ」って言われた。（）部分はそうとは言わなかったがそこはかとなくと伝わるんでね、、、、
なので、ヘルニアとか骨の変形ではない。
よかったよかった。

と言うことは、改善には筋トレしかないな、、、、、
わかちゃいるけど、続かないんだよねえ

(義）実家への引っ越しカウントダウン開始

昨年、義両親が相次いでなくなり現在（ダンナが）相続手続き中。
田舎だけと駅前に土地があるってだけで、相続税の対象になるってのもむにゃむにゃだけど、まあ仕方ない。

おそらく、（漏れ聞くところ）ほぼほぼ手続はおわったらしい。
確認に来いと税理士事務所から連絡があったようだ。
で、旦那
「一緒に行く？」
行ってもいいけど、なんでだ？？
と言うのが正直な気持ちだが、相次いで両親が亡くなって、兄弟がこの手の手続に不案内だから丸投げされてる旦那の気持ちを考えると仕方ない。行ってやるか（エラそう）
ーーーー休暇取るのが面倒だけど

ま、私も経理畑四半世紀を歩んできた者として、税理士の作成する相続書類に興味がある。
コピーちょうだい、って言いたいぐらい

私もまだ実母が生きてるし、その際の参考になるし。
実父が亡くなったときは若かったのと、実母がこの手の手続に明るかったので、全部お任せだった。
私のしたことは「印鑑登録して、協議書に判をつく」だけだった。
ま、ウチの実家は相続税対象になるほどお金ないけどね！
マンションだから土地もないしね！！
あ、親にマンションの評価額聞いとこう。

正直（ダンナの）相続はどうでもいいが、
その相続する義実家に引っ越すのがほぼ確定なので、そっちが気が重い。
義実家片付ける（←ここ重要）の面倒だなあ、、、、、
まあ、いい事もある。
自室が作れる
自分の実家にも近くなる
実母もまだ元気とはいえ、すでに後期高齢者。そこはありがたいかな。

ぼちぼち、実家と、今の家と片付けていかなきゃな、、、、
面倒だなあ、、、、