本屋をうろついていて、夢枕獏さんの「陰陽師」を見つけた。
懐かしい。
20年ほど前、「朗読の会」なるものをやっていた。
そこで読んだ作品が「陰陽師」だった。
朗読って何をやってたかっていうと、3・4人で役を決めて交代で読んでいくもの。
セリフは演劇要素もあって、これがやってる本人は面白かった>お客の反応は、知らない、、、、
なんたって20年ほど前だから、続刊とかも出てて、それも単行本じゃなくて文庫で出てて、ついつい買ってしまった
どこまで買ったかすら曖昧なので、絶対買ってない自信のある2冊。
・夜行杯ノ巻
・女蛇ノ巻
残りどこになおしたかな?
まあ、とにかく懐かしい。
なまじ朗読の会で散々音読していたから、読んでると、実際の描写の景色やらが目に浮かぶようになってる。
結構最近は小説でも読み飛ばすことが多かったから、すっごく新鮮。
岡野玲子さんの「陰陽師」って漫画があって、前半部分はこの夢枕獏さんの「陰陽師」が原作。
そっからちょっとづつオリジナル化していって、、、こっちも好きだったなあ。
ぼちぼち読み進めていこう。
平安時代の雅。
友達と京町屋で飲んで(晴明と博雅ごっこ)都大路をほろ酔いで歩いたのを思い出す
ああ、京都行きたい
懐かしい。
20年ほど前、「朗読の会」なるものをやっていた。
そこで読んだ作品が「陰陽師」だった。
朗読って何をやってたかっていうと、3・4人で役を決めて交代で読んでいくもの。
セリフは演劇要素もあって、これがやってる本人は面白かった>お客の反応は、知らない、、、、
なんたって20年ほど前だから、続刊とかも出てて、それも単行本じゃなくて文庫で出てて、ついつい買ってしまった
どこまで買ったかすら曖昧なので、絶対買ってない自信のある2冊。
・夜行杯ノ巻
・女蛇ノ巻
残りどこになおしたかな?
まあ、とにかく懐かしい。
なまじ朗読の会で散々音読していたから、読んでると、実際の描写の景色やらが目に浮かぶようになってる。
結構最近は小説でも読み飛ばすことが多かったから、すっごく新鮮。
岡野玲子さんの「陰陽師」って漫画があって、前半部分はこの夢枕獏さんの「陰陽師」が原作。
そっからちょっとづつオリジナル化していって、、、こっちも好きだったなあ。
ぼちぼち読み進めていこう。
平安時代の雅。
友達と京町屋で飲んで(晴明と博雅ごっこ)都大路をほろ酔いで歩いたのを思い出す
ああ、京都行きたい